アオシマ スカイライン ジャパン GT-ES [ニッサン スカイラインジャパン アオシマ]
完成しました。僕の大好きなスカイラインです。昭和52年登場の5代目ジャパン 直線基調のとてもかっこいいHTです。小学校高学年のころ 友達の家が青のジャパンを買って、それがとてもカッコよくてうらやましかったのを覚えています。(うちの車は初代スタンザでした。それはそれでカッコよかったんですが・・・)。
ジャパンは改造車にしている方が多いみたいですが、僕はカタログから抜け出したようなドノーマルにしました。カッコよくできたと思いますよ。今回も製作記と完成写真を多く載せますてますので、ぜひ見てね。
最新更新 : 2015.10.31
カタログから抜け出たような・・ 色は青メタにしよう。ケンメリがCMでこの色でしたがジャパンでもあるみたいです。
いつものようにパーツ紹介から。
フジミもアオシマもそうですが、改造車バージョンが多数出ています。パーツを分けるのが大変らしく、いろんなパーツが入っています。驚いたのは、附属のパーツで後期モデルも作れてしまうこと 角ライトやフロント、リアグリルまでちゃんとそろっています。
まずはボディーとシャーシ
ボディーはジャパンの特徴であるラインが綺麗に再現されていると思います。
Aパーツです インパネが後期モデル(-"-) 情報によると後期モデルが先に出来て、のちに前期モデルが登場したようで・・。
モータライズモデルながらドアの内貼りがあります。
Bパーツです 後期のリアパネルや改造車パーツがあります。
Cパーツです。 後期のライトがメインで、前期のライトは後から作りました的な別ランナーです。透明度はイマイチだな、磨こうかな
Dパーツです。レーシングハートのホイールです。このディッシュは、あまり好きじゃないというかジャパンに似合わないと思うんですけど・・
説明書には「JAPAN」と書いています(^^)/ 前期モデルは、追加されたバージョンだということがわかるところですね。
タイヤ類です。車高短車もできるようにスプリングが入っています。
仮組してみます。
ホイールはアオシマ4メリから取ってきました やはりジャパンはこの鉄チンよね(^^♪
説明書通りに組むと、リアがかなり低いです。これはいけません。
シャフト位置を下げます。シャーシ板をノコで切って下げれるようにします。
そしてプラ板にシャフトを通せる穴を明けたものを左右に接着剤で貼り付けます。
この時点でシャーシを塗装したり手間をかける気はすっかりなくなりました・・(´・ω・`)
改造後・・ まあまあかな タイヤとフェンダーの位置はこれでOKなのですが、尻上がり気味です・・ しょうがないね。
一番気になっているフロントマスク。ネットを見ているとグリルの幅が天地に広くて似てないとのこと。合わせてみると フロントグリルが枠(?)から出ていて目立ちすぎなのがいけません。
グリルを引っ込めてやりましょう。枠に台があるのでこれが邪魔 エッチングソーで丁寧に切り取ります。細い枠が割れてしまいそうなので慎重に・・
そして、ボディーにグリルを固定するためプラ角棒を付けました。
これで組んでみると グリルの幅は若干目立たなくなりました。グリルを削るとなると大改造になりますからね それは面倒だな これでOKとします。
後先になりましたが、フロント、リアパネルはメッキパーツです。メッキ部分を利用するため、水性塗料を吹きました ラッカーやエナメルだと、メッキを痛める可能性があるので
綿棒で水性塗料用の薄め液をつけてこすり取るとこのようになります。
フロントはハニカムがわかるようにガンメタを綿棒にカスカスにつけてコスリングです。
リアパネルをはめてみると隙間があります。プラ板で埋めます。
パーティンングラインはかなり派手にありました。400番で消して1000番、1500番で400番のキズを確実に消します。ウレタンクリアーの場合はサフで消してもこのキズが不思議と浮き出てきてしまいます。銀の粒子がキズに入り込むんだと思います。そのためにもウレタンクリアはメタリック塗装の上から吹くときは砂吹きを何回も行わなければなりません。
そしてジャパンの特徴の直線が目立つように、ヤスリで強調します。
ホワイトサフまで終わりました。
今週はここまで またお願いします。
皆様のおかげで10万アクセス達成です(^^♪ これって多い??
10/25 今週は頑張った割には、絵的に進んでいません
ボディーが吹き終わりました。
色は青メタ ちょうどケンメリのCMに出てくる車の色ですね。ジャパンもこの色があったみたいなので塗ってみました。
クレオスシルバーH8にスージーブルーを加えて、色の素の青で調整しました。んー イメージに近い色になったと思います。
そしてウレタンクリヤーを10ccぐらい吹きました。シルバーが入っているので、流れないように砂吹きを2~3回してから、中吹き、ドバ吹きと、丁寧に行いました。
そして磨き 2000番で水研ぎの後、3000番フィルムで水研ぎ、その後コンパウンド タミヤの赤、青、白 仕上げはハセガワのセラミックコンパウンド。
写真がうまく撮れていないのですが、いい感じですよ(^^♪
窓枠にメッキシルバーNEXTを吹きます。まずはマスキング
メッキシルバーNEXTを吹くうえで気づいたことがあります。僕はいまだにクレオスのMrプロスプレーを愛用しています コンプレッサーはL7です。Mrプロスプレーは掃除が簡単でMrカラーの瓶がそのままつけられるのがその理由 戦闘機などのぼかし塗装をするわけではないし、ベタ塗りなので、これで十分だと思っています。
メッキシルバーNEXTを最後まで使い切れません。瓶の底ほう(1/4ぐらい)になるとノズルから出てこないのです。圧を高くしてもダメです。最初は理由がわからなかったのです。ノズル詰まりだと思ってノズルを針で刺しながら高圧で吹いていましたが、最近やっとわかりました。
要は、この塗料は比重が高いので、吸い上げ式では揚げきれないのです。ちなみにノズル高さと圧はそのままにして新しいメッキシルバーNEXTに付け替えると、極低圧(0.05MPa)で何の問題もなく、途切れなく出ました。よって、塗料が少なくなると注ぎ足してやり 常に半分より多い状態で吹くことにしました。
マスキング剥がしはいつもドキドキしますね(#^^#)
とてもいい仕上がりです。まるでメッキみたい ウレタンクリアーの上から吹くと下地が平滑なせいかとてもきれいに仕上がります。
透明パーツを磨きます。要領は先ほどボディーのときに書いたのと同じですが、なにせ透明パーツなのでキズを付けないように5割程度の力で磨きます。
とても綺麗になりました(^^♪ うねりは残りますが・・ うねりを消そうとすると、かなり削ってやらなければなりませんので・・(^^ゞ
この車はハードトップです。最近の車はハードトップなんてないですよね・・ ピラーがなくって開放的でとても素敵です。せっかくなのでドアウインドウは取ってしまいます。
ボディーに当てて、カット位置をマジックでマーキングして ガイドテープを張りエッチングソーで丁寧に切り取ります。手が滑ってパーツを傷つけないように、力を入れすぎてヒビを入れないように
附属のワイパーがしょぼかったので、これを買ってみました。バルケッタのエッチングワイパー 1800円なり(高っ)15台分。これが激ムズ!組み立て始めた時は、本当に最後までできるか自信がありませんでした。
パーツ構成は
ゴム(エッチングです)をブレードで両側と上から挟む 先端だけでパーツ数4 これを老眼鏡にルーペをつけて格闘です 接着剤はUV瞬間接着剤です。
そしてアームをつけますが、UV接着剤では強度的に頼りないので2液エポキシで・・
そしてアーム基部のパーツ 2時間弱かかりました あー肩が凝る!!
でも時間かけた甲斐がありました リアルだよね(^◇^)
ここいらで、どんな出来か仮組
おー これはジャパンです!! でもバンパーデカいなー まあいいや なかなか雰囲気出てる!!
リアもいい感じ
来週には完成ですね。ウインドウがないので中が丸見えなので今週は内装をそこそこ頑張らないとな・・
10/31 完成しました。とてもかっこいいので作っている最中は興奮して、かなり写真を撮り忘れています。すいません。
ホイールはアオシマ4メリから持ってきた鉄チンです。モールドがとても甘いのでシャープさが足りませんね(´・ω・`)でもこのデザインの鉄チン好きです。
フェンダーミラーです(*´Д`)・・ モータライズとはいえ、これはないでしょう・・。縁がありません・・
縁を0.5mmプラ角棒で作ります。大まかに接着してラッカーパテを盛ります。
写真が小さくてすいません。2日置いてから、リューターで形を整えてヤスリかけし塗装しました。やっぱり縁は無いとね(^^♪
インパネです。メーターのデカールなど無く、モールドのみです。老眼鏡にルーペをつけて塗りました。目が痛い(*´Д`)。
一気に完成写真です。キャーかっこいい エキゾチックジャパンですな!!
90%満足の良い出来です(^^♪。サイドウインドウを無くして良かったです。とっても開放感があります。
フェンダーミラーが少し傾いている・・
リアもかっこいいです。この時代の車はいいね!
フロント ドーンという感じ 迫力あります。
モールドはMrラインチゼル0.2mmで深くしています。
ウインドレスなのでインパネが良く見えます。
いやースカイラインはやっぱりかっこいいね!
ジャパンは改造車にしている方が多いみたいですが、僕はカタログから抜け出したようなドノーマルにしました。カッコよくできたと思いますよ。今回も製作記と完成写真を多く載せますてますので、ぜひ見てね。
最新更新 : 2015.10.31
カタログから抜け出たような・・ 色は青メタにしよう。ケンメリがCMでこの色でしたがジャパンでもあるみたいです。
いつものようにパーツ紹介から。
フジミもアオシマもそうですが、改造車バージョンが多数出ています。パーツを分けるのが大変らしく、いろんなパーツが入っています。驚いたのは、附属のパーツで後期モデルも作れてしまうこと 角ライトやフロント、リアグリルまでちゃんとそろっています。
まずはボディーとシャーシ
ボディーはジャパンの特徴であるラインが綺麗に再現されていると思います。
Aパーツです インパネが後期モデル(-"-) 情報によると後期モデルが先に出来て、のちに前期モデルが登場したようで・・。
モータライズモデルながらドアの内貼りがあります。
Bパーツです 後期のリアパネルや改造車パーツがあります。
Cパーツです。 後期のライトがメインで、前期のライトは後から作りました的な別ランナーです。透明度はイマイチだな、磨こうかな
Dパーツです。レーシングハートのホイールです。このディッシュは、あまり好きじゃないというかジャパンに似合わないと思うんですけど・・
説明書には「JAPAN」と書いています(^^)/ 前期モデルは、追加されたバージョンだということがわかるところですね。
タイヤ類です。車高短車もできるようにスプリングが入っています。
仮組してみます。
ホイールはアオシマ4メリから取ってきました やはりジャパンはこの鉄チンよね(^^♪
説明書通りに組むと、リアがかなり低いです。これはいけません。
シャフト位置を下げます。シャーシ板をノコで切って下げれるようにします。
そしてプラ板にシャフトを通せる穴を明けたものを左右に接着剤で貼り付けます。
この時点でシャーシを塗装したり手間をかける気はすっかりなくなりました・・(´・ω・`)
改造後・・ まあまあかな タイヤとフェンダーの位置はこれでOKなのですが、尻上がり気味です・・ しょうがないね。
一番気になっているフロントマスク。ネットを見ているとグリルの幅が天地に広くて似てないとのこと。合わせてみると フロントグリルが枠(?)から出ていて目立ちすぎなのがいけません。
グリルを引っ込めてやりましょう。枠に台があるのでこれが邪魔 エッチングソーで丁寧に切り取ります。細い枠が割れてしまいそうなので慎重に・・
そして、ボディーにグリルを固定するためプラ角棒を付けました。
これで組んでみると グリルの幅は若干目立たなくなりました。グリルを削るとなると大改造になりますからね それは面倒だな これでOKとします。
後先になりましたが、フロント、リアパネルはメッキパーツです。メッキ部分を利用するため、水性塗料を吹きました ラッカーやエナメルだと、メッキを痛める可能性があるので
綿棒で水性塗料用の薄め液をつけてこすり取るとこのようになります。
フロントはハニカムがわかるようにガンメタを綿棒にカスカスにつけてコスリングです。
リアパネルをはめてみると隙間があります。プラ板で埋めます。
パーティンングラインはかなり派手にありました。400番で消して1000番、1500番で400番のキズを確実に消します。ウレタンクリアーの場合はサフで消してもこのキズが不思議と浮き出てきてしまいます。銀の粒子がキズに入り込むんだと思います。そのためにもウレタンクリアはメタリック塗装の上から吹くときは砂吹きを何回も行わなければなりません。
そしてジャパンの特徴の直線が目立つように、ヤスリで強調します。
ホワイトサフまで終わりました。
今週はここまで またお願いします。
皆様のおかげで10万アクセス達成です(^^♪ これって多い??
10/25 今週は頑張った割には、絵的に進んでいません
ボディーが吹き終わりました。
色は青メタ ちょうどケンメリのCMに出てくる車の色ですね。ジャパンもこの色があったみたいなので塗ってみました。
クレオスシルバーH8にスージーブルーを加えて、色の素の青で調整しました。んー イメージに近い色になったと思います。
そしてウレタンクリヤーを10ccぐらい吹きました。シルバーが入っているので、流れないように砂吹きを2~3回してから、中吹き、ドバ吹きと、丁寧に行いました。
そして磨き 2000番で水研ぎの後、3000番フィルムで水研ぎ、その後コンパウンド タミヤの赤、青、白 仕上げはハセガワのセラミックコンパウンド。
写真がうまく撮れていないのですが、いい感じですよ(^^♪
窓枠にメッキシルバーNEXTを吹きます。まずはマスキング
メッキシルバーNEXTを吹くうえで気づいたことがあります。僕はいまだにクレオスのMrプロスプレーを愛用しています コンプレッサーはL7です。Mrプロスプレーは掃除が簡単でMrカラーの瓶がそのままつけられるのがその理由 戦闘機などのぼかし塗装をするわけではないし、ベタ塗りなので、これで十分だと思っています。
メッキシルバーNEXTを最後まで使い切れません。瓶の底ほう(1/4ぐらい)になるとノズルから出てこないのです。圧を高くしてもダメです。最初は理由がわからなかったのです。ノズル詰まりだと思ってノズルを針で刺しながら高圧で吹いていましたが、最近やっとわかりました。
要は、この塗料は比重が高いので、吸い上げ式では揚げきれないのです。ちなみにノズル高さと圧はそのままにして新しいメッキシルバーNEXTに付け替えると、極低圧(0.05MPa)で何の問題もなく、途切れなく出ました。よって、塗料が少なくなると注ぎ足してやり 常に半分より多い状態で吹くことにしました。
マスキング剥がしはいつもドキドキしますね(#^^#)
とてもいい仕上がりです。まるでメッキみたい ウレタンクリアーの上から吹くと下地が平滑なせいかとてもきれいに仕上がります。
透明パーツを磨きます。要領は先ほどボディーのときに書いたのと同じですが、なにせ透明パーツなのでキズを付けないように5割程度の力で磨きます。
とても綺麗になりました(^^♪ うねりは残りますが・・ うねりを消そうとすると、かなり削ってやらなければなりませんので・・(^^ゞ
この車はハードトップです。最近の車はハードトップなんてないですよね・・ ピラーがなくって開放的でとても素敵です。せっかくなのでドアウインドウは取ってしまいます。
ボディーに当てて、カット位置をマジックでマーキングして ガイドテープを張りエッチングソーで丁寧に切り取ります。手が滑ってパーツを傷つけないように、力を入れすぎてヒビを入れないように
附属のワイパーがしょぼかったので、これを買ってみました。バルケッタのエッチングワイパー 1800円なり(高っ)15台分。これが激ムズ!組み立て始めた時は、本当に最後までできるか自信がありませんでした。
パーツ構成は
ゴム(エッチングです)をブレードで両側と上から挟む 先端だけでパーツ数4 これを老眼鏡にルーペをつけて格闘です 接着剤はUV瞬間接着剤です。
そしてアームをつけますが、UV接着剤では強度的に頼りないので2液エポキシで・・
そしてアーム基部のパーツ 2時間弱かかりました あー肩が凝る!!
でも時間かけた甲斐がありました リアルだよね(^◇^)
ここいらで、どんな出来か仮組
おー これはジャパンです!! でもバンパーデカいなー まあいいや なかなか雰囲気出てる!!
リアもいい感じ
来週には完成ですね。ウインドウがないので中が丸見えなので今週は内装をそこそこ頑張らないとな・・
10/31 完成しました。とてもかっこいいので作っている最中は興奮して、かなり写真を撮り忘れています。すいません。
ホイールはアオシマ4メリから持ってきた鉄チンです。モールドがとても甘いのでシャープさが足りませんね(´・ω・`)でもこのデザインの鉄チン好きです。
フェンダーミラーです(*´Д`)・・ モータライズとはいえ、これはないでしょう・・。縁がありません・・
縁を0.5mmプラ角棒で作ります。大まかに接着してラッカーパテを盛ります。
写真が小さくてすいません。2日置いてから、リューターで形を整えてヤスリかけし塗装しました。やっぱり縁は無いとね(^^♪
インパネです。メーターのデカールなど無く、モールドのみです。老眼鏡にルーペをつけて塗りました。目が痛い(*´Д`)。
一気に完成写真です。キャーかっこいい エキゾチックジャパンですな!!
90%満足の良い出来です(^^♪。サイドウインドウを無くして良かったです。とっても開放感があります。
フェンダーミラーが少し傾いている・・
リアもかっこいいです。この時代の車はいいね!
フロント ドーンという感じ 迫力あります。
モールドはMrラインチゼル0.2mmで深くしています。
ウインドレスなのでインパネが良く見えます。
いやースカイラインはやっぱりかっこいいね!
すごくカッコよくて感動しました!
私はプラモデル初心者で、スカイラインが好きで今全く同じプラモデルを作っています。ボディを青にしたくて調べていたらまさにコレ!というページに行き着き参考にさせてもらっています。
初心者で色を吹いた部分が今ひとつ理解できない単語もあり、失礼かと思いながらご質問させて頂きました。
塗装のコツや買った方がいいオススメの塗料などあれば教えていただけないでしょうか?
by なすび (2018-08-19 20:58)
なすびさんコメントありがとうございます。
プラモデル初心者とのこと ようこそ素晴らしいカーモデルワールドへ!!
カーモデル作りの9割の時間は塗装です。塗装さえできてしまえば組み立てなんてアツというまですねー。逆をいうと塗装の良し悪しで出来栄えが大きく変わります。
塗装のコツはいくら書いても書ききれないぐらいありますが、カーモデル塗装についての図書を1冊購入してみてはいかがでしょうか?それを見て、実際に作っていく過程で覚えていくしかないと思います。
ただ、この趣味をそこそこ長く続ける覚悟があれば、エアーブラシのセットを購入することを強くお勧めします。
コンプレッサーはクレオスL5、エアーブラシはカップ一体型のダブルアクションタイプの0.3mmと0.5mmです。これらを揃えると4万円近くしますが、缶スプレーやMrプロとは違うきめ細かな塗装が出来ます。ぜひ検討してみてください。ではでは
by たっくん (2018-08-20 21:08)
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by ScottinveP (2019-09-26 08:39)