フォルクスワーゲン 1300ビートル 1966 タミヤ [フォルクスワーゲン 1300ビートル タミヤ]
完成しました。フォルクスワーゲン ビートル1966。
タミヤの初期旧車シリーズのモデル 安心のタミヤですが少し古い1990年代のモデル。
ビートルといえば誰もが知ってる世界的大衆車 今でもたまに見かけますが、いかにもマニアぽい人が乗ってますね。水平対向エンジンの独特のサウンド「バラバラバラ」という音を立てて走ります。
何色にしようか相当迷いましたが夏に合う水色にしました。
そんなビートルを作ります。いつものように製作記と完成写真を載せましたのでぜひ見てくださいね。
最終更新 2021.07.17
。
昔はよく見たので、そんなに興味なかったんですが、最近たまに見かけたら いいなーと思います。
まずはパーツの紹介から。
ボディーです。
不思議な形をしています。タイヤハウスが別体です。昔の車はこんなんでしたね。
シトロエン2CVもこんな感じですね。
A,Bパーツです 金型が若干くたびれた感じ メッキパーツはアンダーゲートでないので、切り離し箇所のタッチアップが必要。
C,Dパーツとタイヤ このモデルはエンジンの再現があります。フロントトランクも開きます 楽しみー。
タイヤも細ーくていい感じです。
フロントトランクが開閉式なのですが、ヒンジの状態がまだわかりませんが、ズリツと前に垂れ下がりそう。
そこで真鋳線0.5mmで止めを作りました。
裏側に1mm角棒を接着してそれに刺します。
パーツの裏表にクレオスのグレー缶サフ#1000です。
リポビタンの持ち手をガムテープでつけて
やっぱり夏の雰囲気でいきます。クレオス クールホワイトの色の素シアンを少しずつ混ぜて、薄いーいパステルブルーです。
ウレタンクリアーを吹きました。いつものフィニッシャーズGP1です。
近くから吹いたので、ピカピカです。
こんしゅうはここまで。ではでは
7/1毎年今頃はものすごい集中豪雨がきます。4年前母の無くなった日も九州は集中豪雨でたくさんの人がなくなりました。日本は亜熱帯化しています。地球の温度が上がってきてるんだね。んでCO2排出を無くせということ。我々鉄鋼業界には無理難題"(-""-)"
さてビートルです。
エンジンが出来ました。インスト通りに組んだ水平対向4気筒
シャーシに組付け
フロントサスの組付け
インパネ デカールは付いていないので、細筆でメーター類を手塗り
リアシートの組付け
前席シートとインパネの取り付け
フロントトランクの取り付け ウオッシャータンクはマスキングしてホワイトで吹きました
シャーシ裏 モールドも良いです。
タイヤの取り付け すごく細いタイヤでいい感じ
ウインドウ枠はクリアパーツのほうにメッキ枠をしなければならないので、ハセガワのミラーフィニッシュを貼って余分を新しい刃を付けたデザインナイフで切り取ります。
ヘッドライトを付けました
ビートルのライトは内側にライトがあって、ボディー面にカバーがあります。二重になっています。
今週はここまで 来週は完成です。ではでは
7/17 私にもコロナワクチンの接種券が来ました それが木曜日。今日申し込もうと思ったら、インターネット上は全ていっぱい・・。奥さんはその日のうちに予約をしたので何とか接種して先ほど帰ってきました。8月は無理なんだろうなー"(-""-)"。
さてビートル
ワイパーはタミヤなのにいいものが付いていなかったので、エッチングで このワイパーセットは1/24といいながら少し小さいんだよね。だからこんな窓が小さい車向き。
このモデルにデカールはありません。インレットマークがワーゲンのマークと1300Sが付きます。
出来ました。昔はファニーと思っていたビートルですが、最近はとても芸術的と思うね。
メッキ部分は全てハセガワのミラーフィニッシュ
メッキの大きなバンパーがクラシックでイカシマス。
ナンバープレートは凸部をエナメル筆塗です。
大きなサイドステップがかっこいい
フロントにはスペアタイヤが入ります。
リアエンジン まあ雰囲気だけね
次は何を作ろうかな 国産車だな
タミヤの初期旧車シリーズのモデル 安心のタミヤですが少し古い1990年代のモデル。
ビートルといえば誰もが知ってる世界的大衆車 今でもたまに見かけますが、いかにもマニアぽい人が乗ってますね。水平対向エンジンの独特のサウンド「バラバラバラ」という音を立てて走ります。
何色にしようか相当迷いましたが夏に合う水色にしました。
そんなビートルを作ります。いつものように製作記と完成写真を載せましたのでぜひ見てくださいね。
最終更新 2021.07.17
。
昔はよく見たので、そんなに興味なかったんですが、最近たまに見かけたら いいなーと思います。
まずはパーツの紹介から。
ボディーです。
不思議な形をしています。タイヤハウスが別体です。昔の車はこんなんでしたね。
シトロエン2CVもこんな感じですね。
A,Bパーツです 金型が若干くたびれた感じ メッキパーツはアンダーゲートでないので、切り離し箇所のタッチアップが必要。
C,Dパーツとタイヤ このモデルはエンジンの再現があります。フロントトランクも開きます 楽しみー。
タイヤも細ーくていい感じです。
フロントトランクが開閉式なのですが、ヒンジの状態がまだわかりませんが、ズリツと前に垂れ下がりそう。
そこで真鋳線0.5mmで止めを作りました。
裏側に1mm角棒を接着してそれに刺します。
パーツの裏表にクレオスのグレー缶サフ#1000です。
リポビタンの持ち手をガムテープでつけて
やっぱり夏の雰囲気でいきます。クレオス クールホワイトの色の素シアンを少しずつ混ぜて、薄いーいパステルブルーです。
ウレタンクリアーを吹きました。いつものフィニッシャーズGP1です。
近くから吹いたので、ピカピカです。
こんしゅうはここまで。ではでは
7/1毎年今頃はものすごい集中豪雨がきます。4年前母の無くなった日も九州は集中豪雨でたくさんの人がなくなりました。日本は亜熱帯化しています。地球の温度が上がってきてるんだね。んでCO2排出を無くせということ。我々鉄鋼業界には無理難題"(-""-)"
さてビートルです。
エンジンが出来ました。インスト通りに組んだ水平対向4気筒
シャーシに組付け
フロントサスの組付け
インパネ デカールは付いていないので、細筆でメーター類を手塗り
リアシートの組付け
前席シートとインパネの取り付け
フロントトランクの取り付け ウオッシャータンクはマスキングしてホワイトで吹きました
シャーシ裏 モールドも良いです。
タイヤの取り付け すごく細いタイヤでいい感じ
ウインドウ枠はクリアパーツのほうにメッキ枠をしなければならないので、ハセガワのミラーフィニッシュを貼って余分を新しい刃を付けたデザインナイフで切り取ります。
ヘッドライトを付けました
ビートルのライトは内側にライトがあって、ボディー面にカバーがあります。二重になっています。
今週はここまで 来週は完成です。ではでは
7/17 私にもコロナワクチンの接種券が来ました それが木曜日。今日申し込もうと思ったら、インターネット上は全ていっぱい・・。奥さんはその日のうちに予約をしたので何とか接種して先ほど帰ってきました。8月は無理なんだろうなー"(-""-)"。
さてビートル
ワイパーはタミヤなのにいいものが付いていなかったので、エッチングで このワイパーセットは1/24といいながら少し小さいんだよね。だからこんな窓が小さい車向き。
このモデルにデカールはありません。インレットマークがワーゲンのマークと1300Sが付きます。
出来ました。昔はファニーと思っていたビートルですが、最近はとても芸術的と思うね。
メッキ部分は全てハセガワのミラーフィニッシュ
メッキの大きなバンパーがクラシックでイカシマス。
ナンバープレートは凸部をエナメル筆塗です。
大きなサイドステップがかっこいい
フロントにはスペアタイヤが入ります。
リアエンジン まあ雰囲気だけね
次は何を作ろうかな 国産車だな
コメント 0