フェラーリ 512S フジミ [フェラーリ512S フジミ]
完成しました。フェラーリ512S フジミです。フェラーリ512Sといえば、映画「栄光のルマン」でマックイーンのポルシェ917Kのライバル車でしたね。5000ccV12気筒マシンです。
とてもかっこいいこのモデルは、おフランスのエレールのモデルだったのをフジミが金型を買い取って生産しています。バリが多いけどエンジンも再現されていて作り甲斐はありましたが、リアカウルが合わなくて大変でした。
いつものように製作記を載せますのでぜひ見てくださいね
最終更新 2023.08.13
。最近、今はやりのブルーツースイヤホンなるものを買ってみました。線がないので便利そうだし、みんなしてるしいいのかなーと思って。値段はピンキリなのでどれを買おうか悩みましたが、4000円出せばよいだろうと思ってJVCのを買いました。使ってみると便利は便利なのですが音が全くダメです。くぐもった感じで高音がほとんどありません。色々調べてみましたら、2~3万円出さないと有線と同程度のイヤホンはないみたい。で有線に戻しました。ブルーツースはもう使いません。
さてさて512S作っていきますよー エレールのモデルはこの前ジャガーEタイプを作りましたが、分割が悪くて苦労しました。このモデルも分割が悪いです。
パーツの紹介からAパーツBパーツとではなくNoが通しであります。わかりにくいー
バリが多いですが、成形不良はないです。12気筒なのでエキマニの組み立てが面倒そうです。
タイヤがなんか変わっています。二重になっていますなんでかな?
シャーシは印の部分を接着するのですがつけ合せて溶接は弱いのでプラバンで補強
リアの組み合わせも補強
分割が悪いというのがここ ちょうどディーノと同じ感じですね。これは事前に接着したいのですが、そうすると室内が作れません。
カットして付けます。ガイドテープを貼ってラインチゼルを何度も引いてカット
エレールの刻印があります
接着してしまいます
シャーシとの接着のためにのりしろとしてプラ板を付けます
ボディーとシャーシは塗装してから接着しますが、ここも付け合わせなのでのりしろとしてプラ板を付けます。
あいてのシャーシは差し込めるように穴を明けます。
グレーサフを吹いてからホワイトサフを
なんか関係ない穴をふさぐのを忘れてたー 黒瞬接で埋めてサフを吹きなおしです
ボディーがレッドでNoが白なので、ほぼ透けます のでマスキング
まずデカールをコピーしてパンチコンパスでマスキングテープを作ります
貼って 滲み防止に さつとクリアーを吹いておきます
レッドを吹きます。フェラーリにはいつもモンザレッドを吹くのですが、切らしていたのでハーマンレッド
今週はここまで、来週は夏休みなので出来ちゃうかも
。
8/13 お盆休みです。今年は子供たちが帰ってこないので静かな休みです。特にすることはありません。朝模型を作って、あとはマリオをするか高校野球を見るか、ネットフリックスを見るか 暑いからね
さて512Sです。マスキングをはいだらきれいな白丸(^^♪
エンジンマウントはむかーしのF1みたいにトレイではなくこのようなパイプで支持します。
12気筒なのでエキマニの取り回しが大変"(-""-)"。合わないし接着剤でべたべたになりました。
デカールを貼りました。とても良いデカールで貼りやすかった。
ガイアーのEX-03クリアーをたっぷり吹いて。#2000紙やすりで空研ぎ
その後、うすーめたクリアーを吹いて軽ーく研ぎ出しです
コックピットは極簡素です
エンジンの取り付けは大変でした。まずタイヤの位置が後ろすぎるので、座席を切ったりしてかなり前に付けました。
カウルが合いません。ヒンジ式になっていますが、これはうまくいかないのでネオジウム磁石でつけました
出来上がりましたが、接着剤がついたりあまりきれいではありません。写真ではわからないでしょうけど
でもかっこいいですね
ネオジウム磁石でつけたのでカウルはある程度はあっています
エンジンはプラグコードが大変 12本ありますから
栄光のルマンのライバル ポルシェ917Kと
これもエレール製だったと思います
917Kかっこいいなー また作ろうかなー
いやー大変な模型でした。これをつくるとやはりタミヤはいいなーと思っちゃいます
ではでは
とてもかっこいいこのモデルは、おフランスのエレールのモデルだったのをフジミが金型を買い取って生産しています。バリが多いけどエンジンも再現されていて作り甲斐はありましたが、リアカウルが合わなくて大変でした。
いつものように製作記を載せますのでぜひ見てくださいね
最終更新 2023.08.13
。最近、今はやりのブルーツースイヤホンなるものを買ってみました。線がないので便利そうだし、みんなしてるしいいのかなーと思って。値段はピンキリなのでどれを買おうか悩みましたが、4000円出せばよいだろうと思ってJVCのを買いました。使ってみると便利は便利なのですが音が全くダメです。くぐもった感じで高音がほとんどありません。色々調べてみましたら、2~3万円出さないと有線と同程度のイヤホンはないみたい。で有線に戻しました。ブルーツースはもう使いません。
さてさて512S作っていきますよー エレールのモデルはこの前ジャガーEタイプを作りましたが、分割が悪くて苦労しました。このモデルも分割が悪いです。
パーツの紹介からAパーツBパーツとではなくNoが通しであります。わかりにくいー
バリが多いですが、成形不良はないです。12気筒なのでエキマニの組み立てが面倒そうです。
タイヤがなんか変わっています。二重になっていますなんでかな?
シャーシは印の部分を接着するのですがつけ合せて溶接は弱いのでプラバンで補強
リアの組み合わせも補強
分割が悪いというのがここ ちょうどディーノと同じ感じですね。これは事前に接着したいのですが、そうすると室内が作れません。
カットして付けます。ガイドテープを貼ってラインチゼルを何度も引いてカット
エレールの刻印があります
接着してしまいます
シャーシとの接着のためにのりしろとしてプラ板を付けます
ボディーとシャーシは塗装してから接着しますが、ここも付け合わせなのでのりしろとしてプラ板を付けます。
あいてのシャーシは差し込めるように穴を明けます。
グレーサフを吹いてからホワイトサフを
なんか関係ない穴をふさぐのを忘れてたー 黒瞬接で埋めてサフを吹きなおしです
ボディーがレッドでNoが白なので、ほぼ透けます のでマスキング
まずデカールをコピーしてパンチコンパスでマスキングテープを作ります
貼って 滲み防止に さつとクリアーを吹いておきます
レッドを吹きます。フェラーリにはいつもモンザレッドを吹くのですが、切らしていたのでハーマンレッド
今週はここまで、来週は夏休みなので出来ちゃうかも
。
8/13 お盆休みです。今年は子供たちが帰ってこないので静かな休みです。特にすることはありません。朝模型を作って、あとはマリオをするか高校野球を見るか、ネットフリックスを見るか 暑いからね
さて512Sです。マスキングをはいだらきれいな白丸(^^♪
エンジンマウントはむかーしのF1みたいにトレイではなくこのようなパイプで支持します。
12気筒なのでエキマニの取り回しが大変"(-""-)"。合わないし接着剤でべたべたになりました。
デカールを貼りました。とても良いデカールで貼りやすかった。
ガイアーのEX-03クリアーをたっぷり吹いて。#2000紙やすりで空研ぎ
その後、うすーめたクリアーを吹いて軽ーく研ぎ出しです
コックピットは極簡素です
エンジンの取り付けは大変でした。まずタイヤの位置が後ろすぎるので、座席を切ったりしてかなり前に付けました。
カウルが合いません。ヒンジ式になっていますが、これはうまくいかないのでネオジウム磁石でつけました
出来上がりましたが、接着剤がついたりあまりきれいではありません。写真ではわからないでしょうけど
でもかっこいいですね
ネオジウム磁石でつけたのでカウルはある程度はあっています
エンジンはプラグコードが大変 12本ありますから
栄光のルマンのライバル ポルシェ917Kと
これもエレール製だったと思います
917Kかっこいいなー また作ろうかなー
いやー大変な模型でした。これをつくるとやはりタミヤはいいなーと思っちゃいます
ではでは
コメント 0