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フジミ ディーノ246GT エンスージアスト [フェラーリ ディーノ フジミ]

完成しました フジミ ディーノ246GT そう沖田のディーノ(わかる人にしかわかるまい)。スーパーカーブームの時はサーキットの狼に登場していたこともあり人気もんでしたね(^^♪。スーパーカーの展示会でディーノをバックにピースサインの僕の写真があります。
 このフジミのディーノは超強者です(ラスボス的な)組み立てにくいことで有名。特にフロント下部がシャーシをはめ込んでから接着と説明書に書いてありますが、それでは接着面が残るので、先に付けるのがモデラーでは常識です。そしてそれではシャーシが入らないので2分割するわけです。
僕も様々な方のブログを参考にさせていただきながら、何とかフィニッシュできました。
とても作りごたえのある素晴らしいキットでした。パーツがぎっしり詰まっていて、出来上がるとエンスーシリーズらしくズシつと重く完成後の達成感も格別です。いろんなところが開閉できるのもエンスーシリーズの魅力です。今回も製作記と完成写真を多く載せましたのでぜひ見てくださいね。

フジミ ディーノ246GT エンスージアスト
フジミ ディーノ246GT エンスージアスト
フジミ ディーノ246GT エンスージアスト


最終更新 2017.06.03H29.05.04.A-(001).jpg

以前2度ほど作ったことがあります。そのときは、きれいに仕上げる術を全く知らなかったので、パーティングライン消さず、クリアー吹かずでした。でも、それで僕は十分満足していました。でも、5年前にプラモを再開して、ネットで綺麗に仕上げる様々な方法を知ってしまってからは非常に手間と時間のかかるものになりました。仕上がりは格段に良くなったのでうれしいことなのですが、なんか緊張しながら作っているみたい・・前のほうが楽しんで作っていたかな?

まずは、パーツの紹介から

ボディーです。ディーノは素晴らしい車なのですが、なぜかフジミからしか出ていません。海外メーカーにも無いようです。30年近く前から再販を繰り返し 金型は相当な痛みようのようです。
ヒケが無数にあります。

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A.Bパーツです。ディーノはリアルスポーツカーシリーズもありますが、これはエンスーなのでシャーシが違います。ちなみにリアルスポーツカーも1台持っています。

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C.Dパーツです。エンスーらしくとても小さい部品が多くあります。

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E.L.Gパーツです。メッキの仕上がりは悪くありませんが、ゲート位置が悪くタッチアップが必要です。透明パーツは一度磨いたほうが良いでしょうね。

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手間ついでにSTUDIO27のエッチングパーツを購入しました。デカールは黄変しているので日光浴させます。タイヤは5本 フロントトランクにスペアとして1本入ります。

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エンスーシリーズなので仮組が大変(*´Д`)。でも仮組をして車高の確認 そして2分割の構造を考えなければなりません。マスキングテープと接着剤チョン付けで仮組ます。
 うーんこれはそうしても分割しないと入らないわな・・・

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リアの写真は撮り忘れましたがOKです。フロントは若干下げたいな。

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このトランクスペースの部分を別体にします。

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エッチングソーで両サイドをカット

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ビス止めとします。強度を考えてナットを付けます。

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位置合わせのためにプラ角棒を付けます。赤線の角棒はサスペンションに干渉するのであとで取りました。
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こんな感じで出来上がり。さも自分で考えたように書いていますが、様々な方のブログを参考にさせていただきましたm(__)m。

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フロントグリルをエッチングパーツで組み立てます。
まずはこれをくりぬき。

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グリルを接着する土台をプラ板で作り接着

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目が目が痛い・・・・ こんな小さい部品ピンセットから飛んでしまったら二度と見つけられません。慎重に1時間かけて作りました。接着はUV接着剤です 強度は無いですが 紫外線を当てると固まるので、このように保持しにくい部材の組み立てには良いです。

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これも大変なこと・・エンジンフードの枠を切り離します。これは先付けしなければ接着面ができてしまいます。でもこの部分を切り離して後付けにしないと窓ガラスの固定がうまくいきません。
BMCタガネ0.2mmで慎重に切り離します。

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よく中間部が折れなかったなと我ながら関心です。1mmありません このままでは絶対に折れるのでプラ棒に固定して塗装など行います。

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バンパーには小さなダボしかありませんので、ここはプラ棒を刺してやります。

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ミラーにも真鋳線

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今週はここまで、GW結構時間があるのでプラモに時間を割けそうです。ではでは。

5/13 今週は帰宅後、晩酌せずにプラモつくり頑張りました。

ミラーを差し込む穴をピンバイスで明けます。マスキングテープを貼って、位置合わせをしてマジックで印をつけます。

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ボディー全体をペーパー掛けします。紙やすり#400→#1000 ボンネットとの段差が無くなるまでヤスリ掛けします。スジはBMCたがね0.2mmで深くします。
他のブログにあったようなルーフのへこみとかは無かったです。金型直したのかな?

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フロント下部を接着しました。突合せだけなので、プラ板で補強しました。

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そして黒い瞬間接着剤を塗り、硬化スプレーをかけヤスリで形を整えました。

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ここも流し込み接着剤でつけてから、隙間に黒い瞬接を盛り、形を整えました。

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吸気口も裏側から先付けです。

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サフを吹いて形を確認。いつものクレオスの缶スプレー#1000です。

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ホワイトサフを吹きました。これもいつものガイアーエボホワイトです。

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リアウインドウの縁はモールドが消えていたので、黒瞬接を塗ってはやすったりけがいたり大変でした(*´Д`)。

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いよいよ上塗り(^^♪ 僕はフェラーリはいつもクレオスのモンザレッドと決めています。少しオレンジがかったとても綺麗な色です。
ボンエット類は、色味が合わないので付けて吹きます。事前に隠れる箇所は吹いておきます。

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塗り終わりました。

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今回はデカールが無いので、1日置いてウレタンクリアーです。いつものフィニッシャーズGP1です。7cc程度吹きました。

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24時間後に研ぎ出しました。フロントは垂れる寸前まで近づけたのが良かったのでしょう 研ぎださなくてもピカピカです。それ以外の個所を研ぎ出します。
 バフレックスグレー、ラプロス#6000 8000、タミヤ#3000フィルム、タミヤコンパウンド赤青白、ハセガワセラミックでピカピカです(^^♪

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エンジンを作りました。全体をガイアーのスターブライトシルバーで吹きました。この色は粒子が細かくかなり明るいですね メッキの代わりにも使えそう。
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エキマニはやっぱり合いませんね 黒瞬接で隙間を埋めました。

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エンジン完成!!(^^)! さすがエンスージアストモデル 部品点数が半端ないです たぶん補器類の省略もないんでしょう 
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今週はここまで、また来週 ではでは

5/20 今日は暑いですね、30℃になるそうです(*´Д`)。来週の火曜日で50歳になります んー半世紀か・・感慨深いですね・・いつまでもいつまでもプラモは作っていたいですね。

エンジンをシャーシにマウントです。V6 2400ccを横置きです。
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リアサスを組みました。しかし、狭いエンジンルームです メンテしにくそう 
フェラーリ初のリアエンジン トランクルームを捨てきれなかったんですね。
ダンパーはいつものように全体をラッカーのレッドで塗って、エナメルのセミグロスブラックを筆塗りして表面をエナメルの薄め液を綿棒につけて擦るとレッドが現れてきます。

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さんざん悩みましたが、やはりメッキは落とします。表面がザラザラしてたし、ゲート位置が悪く、あとでタッチアップが必要だったからね。
 瓶にキッチンハイターを入れて落とします。

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メッキを落としたら、赤でした。
ヘッドライトのリフレクタが無いので、エポキシパテを入れて先の丸い柄で凹状にしていきます。
真ん中には1mm丸棒をさしてバルブ替わり。

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メーターはまずデカールを貼って、エッチングパーツを接着します。
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ガオアーノーツのUVレジンクリアーをヨドバシで頼んだのですが、取り寄せで時間がかかるので待ちきれず、エナメルクリアーを盛りました。
 でもたっぷり盛っても、ひけてしまってぺったんこになるんだな・・・

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インパネのスイッチ類は、昔風にこんな風につまみを上下に動かすタイプ 真鋳線の先端にはエッチングパーツの丸いスイッチを接着します。

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アクセルペダル類もエッチング

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フロント部ができました。補器類も多くあり、ラジエターもエッチングを貼ります。

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分割の都合上、インパネはフロント部に接着です。

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室内はこんな感じにできました。ベージュの個体もありますが、やはり沖田のディーノなのでスパルタンなブラックとしました。シートはセミグロスブラックに白を混ぜて皮の雰囲気を出してみました。

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やっとここまで出来ました。

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ボディーに入れてみて んーいい感じ。

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バンパーはクリアーを吹いてからメッキシルバーNEXTを吹いたのですが、今回はいまいち・・メッキ感が無くアルミ色です。

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やり直し シンナーで落として、紙やすり#400、#1000で表面を整えてサフを吹きました。

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ガイアーのピュアーブラック ガイアーのクリアー

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メッキシルバーNEXTは低圧で慎重に薄く吹きました。いい感じです 
いつもならこれで終わりなのですが、このバンパーにはゴム部材があるのでセミグロスブラックを吹かなければなりません。マスキングとか手直しとか考えるとクリアーを吹いたほうが良いみたいです。砂吹きを慎重に5回ぐらいしてからドバ吹きです。

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マスキングしてセミグロスブラックを吹きました。

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クリアーを吹くと艶は若干落ちますが、失敗したときを考えるとこのほうが無難です。
コンパウンドとかで漏れを消せますしね。

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今週はここまで ではでは 来週は50歳になっています(^^♪

5/28 強者のエンスー ディーノですが、とても好きな車で作っていて楽しいのでハイペースで進行中です。

フジミのエンスーシリーズは開閉ギミックがとても楽しいのです。ディーノもフロント・リアトランク、エンジンフードが開閉します。でもヒンジが貧弱なので補強してやりましょう。

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エンジンフードはフードとボディーが干渉して少ししか開かないため、1mm角棒を入れて隙間を作ってやります。
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そして開状態を保持するためにステーを真鋳線で作りつけます。

リアトランク
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フロントトランク
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エンジンフードはシャーシ側に付けます。
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こんな感じ(^^♪

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そしてそれらのゴムパッキンをマスキングしてセミグロスブラックで吹きます。
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窓枠をメッキシルバーNEXTで
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やはり赤が下地だとアルミ色っぽく白くなってしまいます。でもウレタンクリアーの上からブラック、クリアーと下地作りをすると、分厚くなるので致し方ありませんな・・

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ウインドウは磨きました。バフレックスグレー、ラプロス#6000#8000、タミヤフィルム#3000、タミヤコンパウンド赤、青、白、ハセガワセラミックです。
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フロント下部を先付けしたのでフロントマーカーが付けずらいのです。これは裏から接着です。

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シートベルトです。エッチングパーツを使い、シート部は黒の製本テープです。

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これを、こんな風にボディーに

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でも、ボディーとシャーシを合体させるとき、シートベルトの反対側がどこに行くかわかりません?
そこで、こんな風にしました。シャーシ側にネオジウム磁石(1mm) シートの後ろですよ。そしてシートベルトにもネオジウム磁石でうまくいくでしょう。
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リアバンパーを付けました。かっこいいー

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ドアノブもエッチングパーツです。真鋳線を瞬接でつけてやります。ボディーにはピンバイスで穴を明けてやります。この前からWAVEの低白化瞬接を使っていますが、これは良いものです。今まで白くなったことがありません。ボディーのパーツの接着にも多用しています。

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ワイパーもエッチングパーツこれは組み立ては容易でした。

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ようやくここまで・・これから合体させるので、シャーシはこれが見納めです・・
んー密度がぎっしり濃くてかっこえー
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合体!いい感じ!
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開閉!!
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いやー楽しいです。本当にディーノは美しいです。来週は完成ですね ではでは。

6/3 ついに完成しました。今回はエンスーシリーズにもかかわらず1か月で完成(^^♪。決して簡単なキットではなく、難しい部類なのですが、好きな車だし作ってて楽しいしで早く完成しました。

こんなアングルもメカメカしくていいね。

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後輪は、若干腰高ですので下げようと思います。
が、タイヤを上げようにもサスペンションと干渉してしまってあげられません。
そこでホイールをリューターで削ってやります。当然ビスは使わずハブに接着剤でつけます。

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そして、前輪もそうなのですが、トレッドが悪く、タイヤが引っ込みすぎですのでプラ板でこのようなスペーサーを作ってはめてやります。

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じゃーん 完成です。 沖田のディーノ!

フジミ ディーノ246GT エンスージアスト

フロントグリルはエッチングパーツが映えます。

フジミ ディーノ246GT エンスージアスト

サイドから流れるような美しいラインです。なんかイルカっぽいね。タイヤには車用のワックスを塗りました。

フジミ ディーノ246GT エンスージアスト

250GTO ディトナもそうですが、スパツと切り落としたリアがなんとも昔風でレーシーです。

フジミ ディーノ246GT エンスージアスト

ディーノGTのエンブレムはエッチングパーツ これはかっこいいね(^^♪
バックマーカーのダボは消せばよかったですね・・

フジミ ディーノ246GT エンスージアスト

長く突き出したマフラーがなんともかっこいいです

フジミ ディーノ246GT エンスージアスト

右側のドア後ろにはピニオンファリーナのエンブレムが付きます。

フジミ ディーノ246GT エンスージアスト

小さいボディーにパーツがいっぱい、ギミックがいっぱいの作りごたえのあるモデルです。

フジミ ディーノ246GT エンスージアスト

赤い車は写真が難しいね。オレンジ色っぽくなっちゃった。

フジミ ディーノ246GT エンスージアスト
フジミ ディーノ246GT エンスージアスト

エンジンがメンテしにくそう・・でもトランクは結構容量あります。

フジミ ディーノ246GT エンスージアスト

フロントはスペアタイヤしか入りません。

フジミ ディーノ246GT エンスージアスト

それでは、お約束のサーキットの狼ごっこ 

裕矢「マシンの戦闘力にかけては、あのディーノのほうが数段上 この事実はどうしようもない・・・」

フジミ ディーノ246GT エンスージアスト

沖田「やったっ!風吹や早瀬に勝ったぞ!これでゴールまでは一直線・・・」

フジミ ディーノ246GT エンスージアスト

この後、衝撃のラストになるわけです。
んー サーキットの狼   今読み返してもとても引き込まれる僕のバイブルです。




















































 































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コメント 4

柴犬

はじめまして^ ^
いゃ〜クォリティ高いですね♪
現車はヤレている事が普通ですが、この世界はw
ウチの1/1もレ、ストア宜しくお願いします♪
by 柴犬 (2017-06-19 21:24) 

たっくん

柴犬さんコメントありがとうございます。
クーパーかっこいいですねー
うちは大学生と予備校生がいるんでぜんぜんですねー
プラモが24倍に大きくなってとか変な妄想いだいてますよ
これからもよろしくです。


by たっくん (2017-06-20 20:40) 

000

20年以上前にこれの廉価版作ったの思い出しました。成形色、フロントやリアウィンドー周り、ドア横のインテークの分割に途方にくれました。やればなんとかなるのを初めて学んだキットです。 こちらのブログの仕様なのか製作記が一気に読めるのが良いですね。
by 000 (2019-02-21 13:36) 

たっくん

ゲストさんコメントありがとうございます。ブログの仕様褒めていただいてありがとうございます。製作記が読みやすいのを一番に考えて、あえて1つの記事を何回もいじり回すことにしています。広告のバーナーも設定していません。これからも宜しくお願いします。
ディーノはフジミからしか出ていないという不思議な車ですね、でもフォルムも優れた決定版で多少作りにくいですが、申し分ありませんよね(^_^)
by たっくん (2019-02-21 19:20) 

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