パルサー エクサ アオシマ [ニッサン パルサーエクサ アオシマ]
完成しました。ニッサンパルサーエクサ 1982年に登場した小さなスペシャルティーカーです。
ベースはパルサー。流行りのリトラクタブルライトを採用したくさび型のかっこいいボディー。現在では考えられませんよねー これがまた結構売れたんだからねー 120万円からと手ごろな値段でサニーやファミリアよりスペシャリティーで若者に人気でした。
CMでは桑田佳祐と森英恵がでていましたねー。これも80年代を代表する車です。
そんなパルサーエクサを作りました。いつものように製作記と完成写真を多く載せましたのでぜひ見てくださいね。
最終更新 2022.04.10
。
まずはパーツの紹介から
ボディーです。フォルムがカッチリ決まっています。リトラクタブルライトなのですが、開閉選択式です。前回のシルビアはできませんでしたが、今回は開閉式にしたいところ。
パーツは少なめです。もちろんもとはモータライズなので車高、トレッドの調整は必須でしょう。
ホイールは2種類入っています。標準とフェラーリぽいの。透明パーツはいい感じです。
まず、リトラクタブルライトから
真鋳線を通して端部を2mm角棒で指示。この真鋳線を軸として回転するのですが、軸を通す位置がまったく試行錯誤です。
位置が決まったところでセミグロスブラックに塗ってリフレクタを付けます。本来なら凹型にしたほうがいいんですが、今回はパス。
クルリンパ
ライトの蓋は隙間が多いのでプラ板で埋めてやります。
こんな感じで埋まりました
車高です。おーこれはいけません。シャコタンですかっこいいというより、サスのへたった不動車です。
なんとかかんとかこんな風になりました。(なんとかかんとか・・・説明が難しいので・・)
ポルシェ924ターボ風のスリットが空いていません。ラインチゼルなどで穴あけ
ダックテールなのですが、端が金型が悪くつぶれていますので、パテで修理
ボディーは濃いメタリックブルーです。
ブルーエンジェルスカラーとシルバーとブラックを混ぜます。
なんだかんだ言って、シルバーはこのH8が一番粒子が細かくて好きです。
デカールを貼りました。
今週はここまで、ではではウクライナに幸あれ
4/3 桜が満開です。今日近所のサンリブで催しがあり、猫の譲渡会がありました。そこでかわいいキジ白をみつけて今度土曜日にトライアルを申し込みました。トライアルというのは最長2週間先住猫と暮らしてみて、馬が合えば引き取るし、合わなければごめんなさいでお返しできるということ。うちの猫(サクちゃん)は去年10月にのらちゃんを迎えたのですが、いつもさみしそう・・良い友達になれればいいな・・
さてEXAです。
ウレタンクリアーを吹きました。いつものフィニッシャーズGP1です。
吹いただけならこんな風に柚子肌です。
そして鏡面仕上げです。バフレックスグレー、ラプロス#6000、#8000、タミヤコンパウンド赤、青、白、仕上げはハセガワセラミックです。
ボディーはツートーンカラーで下半分はブラックです。マスキングしてブラックを吹きます。
窓枠とサンバイザーにはマスキングシールが付いています。
そしてサイドウインドウが無いので作ります。
こんな風にマスキングテープを貼ってマジックでなぞって型を取ります。
そして0.4mmの透明プラ板に貼り付けて切り取ります。
リトラクタブルライトです。綺麗に開閉できます。
フェンダーミラーを付けました。サイドミラーもついていたんだけど実車に忠実に
鍵穴は虫ピン4号を金属用のニッパーで切って作ります。
インパネです。この頃のインパネはハンドルから指を伸ばせば触れるスイッチが流行ってましたね。
サテライトスイッチだったっけ。
インパネはボディーにつけます。ドア裏も
ボディーにはシートとセンターコンソールが付きます。
100均でいいものを見つけました。手芸コーナーかなマフラーにいいでしょ
完成しました。
うおー超かっこええ。これはかっこええ!
来週は完成写真を載せますね。
戦争が一日も早く終わるように
4/10昨日ねこをいただきに行ってきました。名前はふうちゃんとのことなのでそのままふうちゃんでいきたいと思います。先住猫と同じ1歳の女の子です。まだ隣の部屋で一人で暮らしてもらっています。いきなり知らない人の家にやってきて不安よねーごめんねー。そのうち仲良くなろうねー。まずは慣れてねー。
ベースはパルサー。流行りのリトラクタブルライトを採用したくさび型のかっこいいボディー。現在では考えられませんよねー これがまた結構売れたんだからねー 120万円からと手ごろな値段でサニーやファミリアよりスペシャリティーで若者に人気でした。
CMでは桑田佳祐と森英恵がでていましたねー。これも80年代を代表する車です。
そんなパルサーエクサを作りました。いつものように製作記と完成写真を多く載せましたのでぜひ見てくださいね。
最終更新 2022.04.10
。
まずはパーツの紹介から
ボディーです。フォルムがカッチリ決まっています。リトラクタブルライトなのですが、開閉選択式です。前回のシルビアはできませんでしたが、今回は開閉式にしたいところ。
パーツは少なめです。もちろんもとはモータライズなので車高、トレッドの調整は必須でしょう。
ホイールは2種類入っています。標準とフェラーリぽいの。透明パーツはいい感じです。
まず、リトラクタブルライトから
真鋳線を通して端部を2mm角棒で指示。この真鋳線を軸として回転するのですが、軸を通す位置がまったく試行錯誤です。
位置が決まったところでセミグロスブラックに塗ってリフレクタを付けます。本来なら凹型にしたほうがいいんですが、今回はパス。
クルリンパ
ライトの蓋は隙間が多いのでプラ板で埋めてやります。
こんな感じで埋まりました
車高です。おーこれはいけません。シャコタンですかっこいいというより、サスのへたった不動車です。
なんとかかんとかこんな風になりました。(なんとかかんとか・・・説明が難しいので・・)
ポルシェ924ターボ風のスリットが空いていません。ラインチゼルなどで穴あけ
ダックテールなのですが、端が金型が悪くつぶれていますので、パテで修理
ボディーは濃いメタリックブルーです。
ブルーエンジェルスカラーとシルバーとブラックを混ぜます。
なんだかんだ言って、シルバーはこのH8が一番粒子が細かくて好きです。
デカールを貼りました。
今週はここまで、ではではウクライナに幸あれ
4/3 桜が満開です。今日近所のサンリブで催しがあり、猫の譲渡会がありました。そこでかわいいキジ白をみつけて今度土曜日にトライアルを申し込みました。トライアルというのは最長2週間先住猫と暮らしてみて、馬が合えば引き取るし、合わなければごめんなさいでお返しできるということ。うちの猫(サクちゃん)は去年10月にのらちゃんを迎えたのですが、いつもさみしそう・・良い友達になれればいいな・・
さてEXAです。
ウレタンクリアーを吹きました。いつものフィニッシャーズGP1です。
吹いただけならこんな風に柚子肌です。
そして鏡面仕上げです。バフレックスグレー、ラプロス#6000、#8000、タミヤコンパウンド赤、青、白、仕上げはハセガワセラミックです。
ボディーはツートーンカラーで下半分はブラックです。マスキングしてブラックを吹きます。
窓枠とサンバイザーにはマスキングシールが付いています。
そしてサイドウインドウが無いので作ります。
こんな風にマスキングテープを貼ってマジックでなぞって型を取ります。
そして0.4mmの透明プラ板に貼り付けて切り取ります。
リトラクタブルライトです。綺麗に開閉できます。
フェンダーミラーを付けました。サイドミラーもついていたんだけど実車に忠実に
鍵穴は虫ピン4号を金属用のニッパーで切って作ります。
インパネです。この頃のインパネはハンドルから指を伸ばせば触れるスイッチが流行ってましたね。
サテライトスイッチだったっけ。
インパネはボディーにつけます。ドア裏も
ボディーにはシートとセンターコンソールが付きます。
100均でいいものを見つけました。手芸コーナーかなマフラーにいいでしょ
完成しました。
うおー超かっこええ。これはかっこええ!
来週は完成写真を載せますね。
戦争が一日も早く終わるように
4/10昨日ねこをいただきに行ってきました。名前はふうちゃんとのことなのでそのままふうちゃんでいきたいと思います。先住猫と同じ1歳の女の子です。まだ隣の部屋で一人で暮らしてもらっています。いきなり知らない人の家にやってきて不安よねーごめんねー。そのうち仲良くなろうねー。まずは慣れてねー。
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