ヤマハ FZ250フェーザー タミヤ [ヤマハ FZ250フェーザー タミヤ]
完成しました。ヤマハ FZ250フェーザー タミヤです。
1985年4月に発売されました。ちょうど僕が大学に入ったときですね。
250ccは2気筒という常識を打ち破った4気筒マシンです。
16000回転まで一気にふけあがるエンジンは見事。ジェット機のようなカウリングも相まって街ではよく見かけました。懐かしいです。
タミヤから1985年に発売されたこのモデルは今では絶版です。ヤフオクで手に入れました。
古いながらもデカールが生きていれば大丈夫。
そんなフェーザーを当時を懐かしみながら作りました。
いつものように製作記と完成写真を載せましたのでぜひ見てくださいね
最終更新 2023.07.02
。
タミヤは古いモデルは絶版にします。フジミ、ハセガワ、オアシマはどんな古いモデルでも発売しています。タミヤも出せば売れるモデルがたくさんあるのにもったいない話です。
まずはパーツの紹介から
A.Bパーツです。古いモデルながらディテールは抜群です。アオシマのこのころのモデルとは格が違います。
いくら古いモデルでもデカールさえ生きていれば作れます。ヤフオクで買う際は一番注意しているポイントです。でも古いデカールは破れやすいのでデカールリキッドで補強が必要です。
カウルを接着しました。ところどころ裏からプラ盤を貼って補強
継ぎ目を消してサフを吹いてからクレオスのクールホワイトを吹きました。
フェーザーは様々なカラーリングがありますが、対応できるように色んなデカールがあります。
特に問題なく貼れました。箱絵の通りのカラーリングにしました。
ホイールの淵はシルバーなのですがマスキングも難しいし、手塗りも汚いし、
シルバーを吹いてからクリアーで入念にコーティングします。
エナメルのセミグロスブラックを吹いて綿棒にエナメルシンナーをつけて擦り取ります。この際手がぶれないように
キャブレターです。今のバイクは全部インジェクションでキャブレターなんてありません。
ガソリンのにおいがプンプンするキャブレターが好きだなー
エンジンができました。かなりの前傾です
フレームに組み込みました。フレームは角断面鋼管です。
リアサスを組みました。珍しくディスクではなくドラムブレーキです
ここからはいつものように倒れないように自作の治具をはめて作ります
7/2 携帯は今までずっとアンドロイドでした。なぜかというと安いから。音楽はiPodtouchをつかうという2台持ちでした。いつかiPhoneが欲しいなーと思っていたところ。息子がiPhoneを買い替えるといいます。聞けばiPhoneXRなのでまだまだ十分使えるのでありがたくもらうことにしました。 androidからiPhoneへのデータ移行は自分ではできないのでショップでやってもらいました4000円 いやーiPhoneいいですねー。前のandroidなんて1年しか使っていないのに重たーくなってますもんね。ありがたやありがたや
さて、あまり製作の写真を撮ってないのですが、完成しちゃいました。
タミヤなのでなんの難しいところはなかったです
スマートなフォルムがジェット機みたいでかっこいい
リアはテールランプなんてrzの似ていて、ヤマハだなーと思いますね
標準で集合マフラーなんてその時代ではなかったことではないでしょうか?
トップコートはウレタンクリアーなのですが、きれいに吹けたので吹きっぱなしで研ぎ出しはしていません
次は何をつくろうかな
1985年4月に発売されました。ちょうど僕が大学に入ったときですね。
250ccは2気筒という常識を打ち破った4気筒マシンです。
16000回転まで一気にふけあがるエンジンは見事。ジェット機のようなカウリングも相まって街ではよく見かけました。懐かしいです。
タミヤから1985年に発売されたこのモデルは今では絶版です。ヤフオクで手に入れました。
古いながらもデカールが生きていれば大丈夫。
そんなフェーザーを当時を懐かしみながら作りました。
いつものように製作記と完成写真を載せましたのでぜひ見てくださいね
最終更新 2023.07.02
。
タミヤは古いモデルは絶版にします。フジミ、ハセガワ、オアシマはどんな古いモデルでも発売しています。タミヤも出せば売れるモデルがたくさんあるのにもったいない話です。
まずはパーツの紹介から
A.Bパーツです。古いモデルながらディテールは抜群です。アオシマのこのころのモデルとは格が違います。
いくら古いモデルでもデカールさえ生きていれば作れます。ヤフオクで買う際は一番注意しているポイントです。でも古いデカールは破れやすいのでデカールリキッドで補強が必要です。
カウルを接着しました。ところどころ裏からプラ盤を貼って補強
継ぎ目を消してサフを吹いてからクレオスのクールホワイトを吹きました。
フェーザーは様々なカラーリングがありますが、対応できるように色んなデカールがあります。
特に問題なく貼れました。箱絵の通りのカラーリングにしました。
ホイールの淵はシルバーなのですがマスキングも難しいし、手塗りも汚いし、
シルバーを吹いてからクリアーで入念にコーティングします。
エナメルのセミグロスブラックを吹いて綿棒にエナメルシンナーをつけて擦り取ります。この際手がぶれないように
キャブレターです。今のバイクは全部インジェクションでキャブレターなんてありません。
ガソリンのにおいがプンプンするキャブレターが好きだなー
エンジンができました。かなりの前傾です
フレームに組み込みました。フレームは角断面鋼管です。
リアサスを組みました。珍しくディスクではなくドラムブレーキです
ここからはいつものように倒れないように自作の治具をはめて作ります
7/2 携帯は今までずっとアンドロイドでした。なぜかというと安いから。音楽はiPodtouchをつかうという2台持ちでした。いつかiPhoneが欲しいなーと思っていたところ。息子がiPhoneを買い替えるといいます。聞けばiPhoneXRなのでまだまだ十分使えるのでありがたくもらうことにしました。 androidからiPhoneへのデータ移行は自分ではできないのでショップでやってもらいました4000円 いやーiPhoneいいですねー。前のandroidなんて1年しか使っていないのに重たーくなってますもんね。ありがたやありがたや
さて、あまり製作の写真を撮ってないのですが、完成しちゃいました。
タミヤなのでなんの難しいところはなかったです
スマートなフォルムがジェット機みたいでかっこいい
リアはテールランプなんてrzの似ていて、ヤマハだなーと思いますね
標準で集合マフラーなんてその時代ではなかったことではないでしょうか?
トップコートはウレタンクリアーなのですが、きれいに吹けたので吹きっぱなしで研ぎ出しはしていません
次は何をつくろうかな
2023-07-02 10:31
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