マツダ RX-7 FD3S タミヤ [マツダ RX-7 FD3S]
次はこれを作りました。タミヤのマツダ RX-7 FD3Sです。
RX-7の3代目にして最終モデルですね。
むかーし いとこがこれに学生のくせに親に新車で買ってもらって乗っていまして
一度運転室に座ってみましたが、すごーく狭かったのを覚えています。
これもスーパーカーの部類に入るでしょうね。とてもかっこいいです。最近はめっきり見なくなりましたね。見ても、ノーマル車は、まずみません。
一時期は中古車価格が100万ぐらいだったのですが、昨今のスポーツカーブームで爆上がりですね。
今回は安心のタミヤでしたので、サクサク作れました。さすがタミヤですね。
このモデル、現在も販売中で2000円弱で買えるので、皆さんも一度作られてはいかがでしょうか?
最終更新 2024.01.21
。まずはパーツの紹介から。
ボディーです。プラが薄く透けています。取扱注意 壊さないように
エンジンの再現はありませんが、必要にして十分なパーツ構成。毎度ながら室内はバスタブ式
これは塗装の塗分けが大変なんですよねー
その他パーツ。透明パーツの透明度は抜群です。またボンネットが別パーツですが、フィッティングももんだいないでしょう。
ホイールはメッキなのですが、光っています。実際は光らないシルバーなのでメッキを落としてシルバーで塗装します。
マーカー類がボディーに一体になっています。これは塗装が大変です"(-""-)"
ケガキ針でなんどもなぞって切り抜きました。
そして切り離したパーツはお湯まるで型を作ってレジンで複製を作ります。
ん-いい感じです
全体をペーパーでやすって彫を深くします
ホワイトサフ
赤を塗りました。クレオスのハーマンレッド
最近、ボディーを塗る際に、0.5mmより細かい霧を吹けるかと思って、レイウッドのエアブラシ0.4mmを買いました。4000円と格安ながらクレオスのエアブラシと何ら遜色なく使えます。0.5より霧が細かく仕上がりも滑らかです。
トップコートは最近ガイアーのクリアーです。ここ何年もウレタンクリアーばかりでしたが、研ぎ出しの際に、ラッカーのほうが柔らかいので最初から番手の細かいやすりで研げます。ということは深い傷ががつきにくく仕上がりも傷が目立ちません。ラッカーは経年劣化で表面があれるといいますが、10年前に作ったものでも、ほとんど荒れなどはありませんので、当分ラッカークリアーを使おうと思います。
これは愛ネコの迅(ジン)くん作っている間ずっと正面で作業を見ています。遊んでほしいんだろうけど。
リアサスです。見ごたえ抜群ですね
フロントサスもつけてシャシは完了
運転席。狭く包み込まれるような運転席
窓枠のマスキングシールがないので自作
クリアパーツにスコッチテープを貼り付けて鉛筆で縁をなぞります
マスキングテープの上に貼り付けて切り抜きます
これをクリアーパーツに貼って吹いたらよいです。
さあ、出来上がりです。めちゃかっこいいです。
やっぱリトラクタブルライト。はかっこいいですね
リアコンビランプの塗分けは大変でした
ホイールはメッキを剥がしてシルバーで塗装
2代目FC3Sと これもタミヤ FC3Sかっこええ
次は何をつくろうかしらん
。
RX-7の3代目にして最終モデルですね。
むかーし いとこがこれに学生のくせに親に新車で買ってもらって乗っていまして
一度運転室に座ってみましたが、すごーく狭かったのを覚えています。
これもスーパーカーの部類に入るでしょうね。とてもかっこいいです。最近はめっきり見なくなりましたね。見ても、ノーマル車は、まずみません。
一時期は中古車価格が100万ぐらいだったのですが、昨今のスポーツカーブームで爆上がりですね。
今回は安心のタミヤでしたので、サクサク作れました。さすがタミヤですね。
このモデル、現在も販売中で2000円弱で買えるので、皆さんも一度作られてはいかがでしょうか?
最終更新 2024.01.21
。まずはパーツの紹介から。
ボディーです。プラが薄く透けています。取扱注意 壊さないように
エンジンの再現はありませんが、必要にして十分なパーツ構成。毎度ながら室内はバスタブ式
これは塗装の塗分けが大変なんですよねー
その他パーツ。透明パーツの透明度は抜群です。またボンネットが別パーツですが、フィッティングももんだいないでしょう。
ホイールはメッキなのですが、光っています。実際は光らないシルバーなのでメッキを落としてシルバーで塗装します。
マーカー類がボディーに一体になっています。これは塗装が大変です"(-""-)"
ケガキ針でなんどもなぞって切り抜きました。
そして切り離したパーツはお湯まるで型を作ってレジンで複製を作ります。
ん-いい感じです
全体をペーパーでやすって彫を深くします
ホワイトサフ
赤を塗りました。クレオスのハーマンレッド
最近、ボディーを塗る際に、0.5mmより細かい霧を吹けるかと思って、レイウッドのエアブラシ0.4mmを買いました。4000円と格安ながらクレオスのエアブラシと何ら遜色なく使えます。0.5より霧が細かく仕上がりも滑らかです。
トップコートは最近ガイアーのクリアーです。ここ何年もウレタンクリアーばかりでしたが、研ぎ出しの際に、ラッカーのほうが柔らかいので最初から番手の細かいやすりで研げます。ということは深い傷ががつきにくく仕上がりも傷が目立ちません。ラッカーは経年劣化で表面があれるといいますが、10年前に作ったものでも、ほとんど荒れなどはありませんので、当分ラッカークリアーを使おうと思います。
これは愛ネコの迅(ジン)くん作っている間ずっと正面で作業を見ています。遊んでほしいんだろうけど。
リアサスです。見ごたえ抜群ですね
フロントサスもつけてシャシは完了
運転席。狭く包み込まれるような運転席
窓枠のマスキングシールがないので自作
クリアパーツにスコッチテープを貼り付けて鉛筆で縁をなぞります
マスキングテープの上に貼り付けて切り抜きます
これをクリアーパーツに貼って吹いたらよいです。
さあ、出来上がりです。めちゃかっこいいです。
やっぱリトラクタブルライト。はかっこいいですね
リアコンビランプの塗分けは大変でした
ホイールはメッキを剥がしてシルバーで塗装
2代目FC3Sと これもタミヤ FC3Sかっこええ
次は何をつくろうかしらん
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