SSブログ

フジミ いすず ピアッツァ 1/24 [イスズ ピアッツア フジミ]

僕の大好きな国産車の10位以内に入る いすずピアッツア。1981年 阿川泰子の「シニアドリーム」の軽快な音楽にのって現れるCMが印象的でした。117クーペの後継モデルでデザインは言わずと知れたジウジアーロ シャーシはジェミニと共通でしたがエンジンは2000ccDOHCが積まれ、コックピットはデジパネやサテライトスイッチなど近未来的で斬新なものでした。今見ても非常に美しい流れるようなボディラインですが、当時はこのようなヒップアップハッチバックは無く、マヨネーズとかオムツカバーとかいわれたものでした・・ が、間違いなく80年代を代表する国産車の1台です。
 フジミのモデルでパーツは極少なく、ドアの内貼りもありませんので内貼りを自作
フジミのピアッツアは様々なバージョンがあります。ラメマシーンとかドラッグとか・・・箱絵もさまざま・・でも中身はホイール形状が違うぐらいで全て同じです。今回作るのは「よろしくメカドッグ」バージョンですが中身は特に変わりません。今回は、いつかは切り替えたいと思っていたウレタンクリアーにチャレンジします。そのレビューも載せていますので「製作期はこちらから」から御覧ください  完成写真もたくさん載せていますよ。見てね フジミ いすず ピアッツァ 1/24フジミ いすず ピアッツァ 1/24フジミ いすず ピアッツァ 1/24フジミ いすず ピアッツァ 1/24 最新更新 : 2015.02.21 フジミ いすず ピアッツア 1/24 いつかはウレタンクリアーに切り替えたいと思っていました。 ウレタンクリアーの長所 1)デカールに優しい   トップコートをアクリルラッカー(ガイアークリアー)で行っていました。艶は十分満足できるものだったのですが、アクリルラッカーはデカールに直接吹くとデカールが溶けてしまうので、まず砂吹きをして徐々に厚く吹いていきます が慎重に行ったつもりでも、いくら慣れたつもりでもデカールが痛むことは多々あります。前回のティレル020も慎重に重ね吹きを行ったのですが、一部デカールがひび割れました。 2)塗膜が劣化しない   塗膜が非常に硬く、主剤と硬化剤の化学反応で固まるため、一度固まると変質しにくいということ、つまりほぼ永久に艶が保たれるということですアクリルラッカーの艶は2年でなくなるといわれます 僕の模型で鏡面仕上げしたもので2年たつものはないので何とも言えませんが。せっかく作った模型ですから、いつまでも美しくあってほしいですよね。 ウレタンクリアーの短所というか何て言うか・・ 1)難しい(ブログで失敗した・・ が多い)   主剤と硬化剤の分量を間違い、硬化不良、硬化しすぎて割れ、白く粉吹きなど とにかく失敗例が多くあります。主剤、硬化剤、シンナーの分量をしっかり量って行います。 2)硬化剤の劣化が早い   今回使用したフィニッシャーズGP1ですが、容量としては1/24モデル4台分ぐらいあります。 僕は月に1台程度作るのでですが、どうも硬化剤は1度開封した時点から劣化が始まっていて、しっかり蓋をしていても半年もたないらしい・・ また2台目、3台目と開封するたびにビン内の空気が入れ替わり、その水分と結合して劣化する。値段も2500円と安いものではないので、何とか最後まで使い切りたいと思いますが・・・ それも製作記に書いていきますのでよろしく 3)体に悪い   とにかく体に悪いらしく、防毒マスクとゴーグルをするべし などと書いてありますが実際はどうなんだか・・・・ とにかく 使ってみました。永遠の艶を求めて・・・ まずはこれがウレタンクリアー フィニッシャーズGP1ですGP2は吹きっぱなしタイプ GP1は研ぎ出し用です。ヨドバシカメラで2500円でした。左からシンナー、硬化剤(10cc)、主剤(80cc)です。 H27.01.03.A-(001).JPG 料理用秤も準備しましたが、紙の目盛が附属されているので両面テープでビンに貼り付けます。硬化剤は10等分で1目盛1cc 主剤は8等分で1目盛10ccです。主剤:硬化剤の混合比は10:1です。双方2目盛使うと約22ccです。シンナーは35~40%を上限とするように説明書にありましたので30%とします シンナーには附属の目盛がないので料理用秤で測ります それらを100円均一のスポイドでとります。一度使ったスポイドは捨てます。 H27.01.03.A-(003).JPG H27.01.03.A-(007).JPG これは、僕の愛用機クレオスL7レギュレーター付です。これにクレオスMK-2の吸い上げ式ガンです。安いガンなのですが、エアクラフトの迷彩色を細く吹くわけでもなくカーモデルのベタ塗りなので不満を感じたことはありません。Mrカラーのビンがそのままセットできるし、何しろ掃除が簡単です。今回は0.3mmのノズルで吹きます。 H27.01.03.A-(006).JPG テスト用に2つのボディーを用意しました。 H27.01.03.A-(005).JPG 緊張しながら、主剤、硬化剤2目盛ずつスポイドでとり、紙コップに入れます。秤をリセットしてシンナーを30%計算して入れます。そして1分間よく撹拌します。臭いはあまり酷いとは感じません 昔、駄菓子屋で遊んだストローの先に接着剤をつけて膨らませる風船のようなにおいがします。  エアーブラシのビンに移し替えセットしてます。圧力は0.15MPaです。 緊張しつつ 吹きます!! あれー、ふつうじゃん ラッカークリアーを吹くのと何ら変わらぬ粘性で普通に吹けます。ちなみにノズルとボディーの距離は5cm程度 圧は0.15MPaですが量は極力絞っています。なんか構えすぎていただけに拍子抜けした感じです。出来上がりはこちら 艶々です よく言われる濡れたような艶 研ぎ出しの必要もないくらいに滑らかです。 H27.01.03.A-(008).JPGH27.01.03.A-(009).JPGH27.01.03.A-(010).JPGH27.01.03.A-(012).JPG 乾燥機に入れ乾燥させます。4日で完全乾燥するらしいのですが、48時間で研ぎ出してみます。 非常にかたいためか、逆に研ぎ出しやすいと感じました。#1500紙やすり→#2000紙やすり→#3000フィルム→タミヤ粗 細 仕上 セラミック と仕上げました。良い艶です 今回はほぼパーフェクトにうまくいきました が たまたま うまくいったのかもしれません でもウレタンクリアーに切り替えて良かったです 今後も慎重に行いたいと思います。 硬化剤の劣化が気になりますがまたレポート書きますね。 H27.01.03.A-(023).JPG 今週はここまで 次回またよろしく 1/11 こんにちは今週はあまり進んでいないのですが更新します。 全パーツです。パーツ数は最小限です。フロントウインドウは右側だけありません。斬新なコックピットが良く見えるようにかな? フジミ いすず ピアッツァ 1/24 ボディーです ピアッツアの流れるような曲線美が良く表現されています 全体的に悪くはないのですが、金型が古いせいかスジが太くだるいです。 フジミ いすず ピアッツァ 1/24 セミチトラクタブルライトとリアウインドウの枠です。これはいけません 埋めて彫りなおします。 フジミ いすず ピアッツァ 1/24フジミ いすず ピアッツァ 1/24 黒い瞬間接着剤で埋めて一日置きます。瞬間接着剤用のスプレーをかけると一瞬で固まるらしいですね 今度試してみようと思います。 フジミ いすず ピアッツァ 1/24フジミ いすず ピアッツァ 1/24 #400ヤスリをかけました。ところどころ埋まっていません 気泡でしょうか?爪楊枝で塗ったのですが、何度かなでたらよかったでしょうか? フジミ いすず ピアッツァ 1/24 再度接着剤を塗り、ペーパーかけを行い、スジ彫りです。スジ彫り用のガイドテープを貼り、それに沿って、デザインナイフ→ニードルでスジを作ります。 フジミ いすず ピアッツァ 1/24 ガタガタです。 フジミ いすず ピアッツァ 1/24 溶きパテを塗り、固まる前にニードルでなぞります。この後、数日おいてから、再度ヤスリかけを行い、ニードル→Mrラインチゼル0.2mmで仕上げます フジミ いすず ピアッツァ 1/24 後先になりますが、サイドウインカーは取り除いて、ストック箱からクリアパーツのあうものをつけます。 H27.01.11.A-(009).JPGフジミ いすず ピアッツァ 1/24 ピアッツアのジウジアーロ純正ホイールなんですが、何か感じが違うと思ったら リムが出てますね、本当はタイヤと面一です、リムを削ろうか迷いましたが、失敗する恐れが大なのでこのままいきます。それとモーターライズのギアがホイールに付いています。初めて見ました これはいけません 二級ニッパーで切り取り、ヤスリで整えます。 フジミ いすず ピアッツァ 1/24  ホイールには、たくさんの四角のモールドがあります。タミヤエナメルのセミグロスブラックをシャビシャビに溶き、流し込んで、乾く前に綿棒で凸部の塗料をとります。何回もやり直しているとメッキが剥げてきます 神経使います 水性塗料ならメッキが剥げないのかな? フジミ いすず ピアッツァ 1/24 今週はここまで、今週はスジいじりばっかりしていましたが、ここをしっかり整えると出来上がりのシャープ感に差が出ます。ではまた次回お願いします。 イヤーしばらく更新ができずすいません。1か月ぶりです。塗装に失敗したり、ぎっくり腰になったりとテンション下がることばっかだったもんで・・ スジ彫りいじりも終え、シルバー仕上げなのでとりあえずグロスブラックを吹きます。Mrカラーのシルバー8番はブラック下地ではなくても仕上がりは変わらないらしらしいんですが、一応 DSCF4560.JPG シルバーを吹き、このあとウレタンクリアーを吹きます。その前に一応粒子の流れ止めにラッカークリアーを砂吹いたんですが、セミリトラクタブルライトのあたりを濃く吹いてしまったようで粒子が流れてしまいました 粒子の流れ止めで粒子を流すなんて[右斜め下][右斜め下]DSCF4561.JPG DSCF4562.JPG 粒子が流れた部分をペーパーでやすり、再度シルバーを吹きます。そしてピアッツアのボディー特色の赤い鉢巻を入れます。これは、スジに赤のエナメル塗料を流し込んでやるだけです。 DSCF4565.JPG やっとのことでウレタンクリアーを吹きました。粘度も良く絶好調と思っていたら。あれれ、なんだこのキズは!!サフでしっかり消したはずのキズが浮かび上がってきたではありませんか!!不思議!!ショック!!あちこちにキズが・・・ネットで調べるとあるらしいのです。パーティーラインをしっかり消したはずが出てきたとか・・メタリックの粒子が流れたとしか考えられません。でもサフで消したのになんで!とほほ・・これもウレタンクリアーの特性です。メーカーの説明書にも「メタリック塗装には向きませんのでラッカークリアーをお使いください」とかいてあるぞ  DSCF4566.JPGDSCF4567.JPG とりあえず、泣きながらシンナー風呂です。吹いてから3時間後なのですが、ウレタンクリアーは蛇の脱皮のような取れ方をします(ラッカーシンナーでok)。あまり時間がたつと取れないんだろうなー DSCF4576.JPG かなり間が飛んで申し訳ないです。意気消沈でカメラとるの忘れてました。 この後、 ・サフ前のキズが出るので、プラスチック素地の段階でキズを消し、2000番ペーパーまで仕上げました。 ・サフを吹き、再度キズチェックし、グロスブラック無しでシルバーを吹きました。 ・ウレタンクリアーは、やや遠くから吹き粒子が踊らないように心がけました。 結果、それでも若干キズは出てきました・・ が、もうこれで良しとします。このキズを見るたびにウレタンクリアーでは下地を整えることの重要さを思い出すために・・ それでもウレタンクリアーはシットリつややかで、ラッカークリアーには無い独特の仕上がりを出します。なんとかマスターします!! DSCF4578.JPG とりあえず研ぎ出しまで終わりました。 DSCF4584.JPG 今回はここまで、次もよろしくお願いします。今度はそんなに間をおかないと思います。 2/15 皆さんこんにちは。今週も少ししか進んでいませんが更新します。 ピアッツアの標準ホイールです。モールドの凹凸にフラットブラックを流し込み、はみ出した部分は綿棒でふき取ります。メッキはエナメルシンナーでも擦ると取れるので、水性ホビーカラーのフラットブラックを使い、専用薄目液を綿棒につけふき取ります。なかなかくっきりとよくできました。 DSCF4582.JPG マフラーのタイコが見えすぎるのでシャーシを一部嵩上げしてボディーに隠してやります。 DSCF4581.JPG ドアの内貼りがないので、簡単ですが、プラ板と角棒で作りました。雰囲気だけね・ DSCF4586.JPG マスキングしてウインドウ周りなどにセミグロスブラックを吹きました。 ウレタンクリアー研ぎ出しの表面にラッカー塗料は、弱いですというか、剥げやすいですね。マスキングに持っていかれる箇所が結構ありました。ラッカーにエナメル塗料が剥げやすいのと似た感じです。これはしょうがないのかな 気を付けて丁寧に扱います。 DSCF4589.JPGDSCF4585.JPG ヘッドライトのリフレクタは、昔仕様で、ムギが入るようになっており、かなり深かったのでクリアパーツに直接プラ版で作ったリフレクタを付けて、輝きを増してやりました。やはり「車は目が命」ですからね。 DSCF4587.JPGDSCF4588.JPG デカールを作ってシートやドアの内貼りに貼ります。単純な斜めストライプなんですが、あるのとないのでは結構違うと思いまして ピアッツアの内装は斜めストライプが標準です。 買ってきたのがインクジェット用転写シールホワイトです。はがきサイズが3枚入って500円程度です。 プリンターでグレーのストラプを印刷しました。エクセルの模様(グレー)です。 DSCF4590.JPG 貼り付けて、水を付けたティッシュで擦ります。そしてゆっくりはがし、水をつけた綿棒で丁寧に押します。非常に柔らかく伸びて凹凸になじみます が破れやすいので慎重に行います。 DSCF4592.JPG 全部貼れました。良い感じです。少し破れたりしましたがウインドウ越しなので、あまり目立たないでしょう。 DSCF4593.JPG 短いですが今週はここまで・・ 次回は完成といきたいものです。ではでは。 2/21 やっと完成しました。今回は失敗が続いたので長かったです。 シャーシはそっけない板です。フロントは1mm下げ、1mmずつトレッド広げました。 リアはそのまま DSCF4594.JPG 内装です。ドア内貼りを簡単に作ってみました。雰囲気だけね。ストライプの自作デカールは良い雰囲気を出していると思います。このデカールは分厚く、凹凸によくなじむので内装用ですね。 フジミ いすず ピアッツァ 1/24フジミ いすず ピアッツァ 1/24フジミ いすず ピアッツァ 1/24 完成しました。我ながら良くできたと 写真では良く分かりませんが、ウレタンクリアーの艶は素晴らしいです。 中学生の時、友達と自転車に乗って30キロぐらい離れた街のいすず販売店にカタログをもらいに行きました。どうみても買うはずのない中坊にきれいな優しいお姉さんが分厚いカタログ(薄いやつでなく)をそれぞれにくれました。それもあって好きなんだな この車 フジミ いすず ピアッツァ 1/24 ホイールとフロントグリルのいすゞマークは手書きです。 フジミ いすず ピアッツァ 1/24フジミ いすず ピアッツァ 1/24 マフラーは太すぎたので2.5mmプラ棒で自作 フジミ いすず ピアッツァ 1/24フジミ いすず ピアッツァ 1/24 ウインドウ越しにはインパネは良く見えないです・・ サテライトスイッチといってハンドルから指を伸ばせば空調でもウインカー、ワイパー全て操作できるものです。80年代ははやったものです。 フジミ いすず ピアッツァ 1/24 フロントも凛々しい フジミ いすず ピアッツァ 1/24 フジミ いすず ピアッツァ 1/24 フェンダーミラーにしようか悩みましたが、やはりシャープなボディーラインが生きるドアミラーにしました。 フジミ いすず ピアッツァ 1/24 内装を明るくして正解だったと思います。上品な感じが良く出ていると フジミ いすず ピアッツァ 1/24 フジミ いすず ピアッツァ 1/24フジミ いすず ピアッツァ 1/24 最後にジウジアーロ傑作117クーペと一緒に 美しいですなー フジミ いすず ピアッツァ 1/24フジミ いすず ピアッツァ 1/24
nice!(4)  コメント(8)  トラックバック(0) 
共通テーマ:自動車

nice! 4

コメント 8

BOO

ピアッツァって、確かモーターショーに出品されたコンセプトモデルのデザインから、ほぼ変更無しに近い状態で市販された、当時としては珍しいケースだったと、かなり曖昧な記憶があります。(笑)

ISUZUといえばジェミニがロングセールでしたが、アッパークラスではやはりピアッツァですね。ISUZUが乗用車の市場で元気があった頃の、いかにもISUZUらしいクルマですよね。
by BOO (2015-01-21 17:40) 

たっくん

BOOさんコメントありがとうございます。
ISUZU車はベレット、ジェミニ、117などどれも味のある素晴らしい車ばかりでしたよね 懐かしいです。
現在、諸事情がありまして更新できていませんが近いうちに完成写真をUPしますのでよろしくお願いします。

by たっくん (2015-01-22 07:59) 

BOO

ワタシは未だにクレオスのスーパークリア派です。(笑)
RSR2.8はまだ諦めてませんが、他にも987ボクスターやGT3RS/2003年モデルなど手が掛かるものがゴロゴロしてるので、ちょっと気分転換に別のモデルに手を出します。…やっぱり、プラモは場数ですよね。気長にお付き合いください。(笑)
by BOO (2015-01-22 21:54) 

BOO

できあがりましたね。おめでとうございます。
ピアッツァは赤いストライプが効いてます。117クーペのボディカラー(オフホワイト?)もいい色ですね。
ISUZUのクルマは、やっぱり攻めたデザインですね。ロードカーが無くなってしまったのが残念です。
by BOO (2015-02-22 12:54) 

たっくん

BOOさん コメントありがとうございます。
クリアー仕上げに2回失敗したこともあり大変時間がかかりました。大好きな車なだけに妥協はしたくなかったんです。いすず車はベレッタも持っていますのでいつか作りますよ!BOOさんも模型ガンバ!!

by たっくん (2015-02-23 08:11) 

中村剛

昔、ピァッアのオーナーでした。自分も少しプラモを作るのが好きなので、参考になりました。これからも素敵な作品を期待しています。

by 中村剛 (2015-05-11 07:54) 

たっくん

コメントありがとうございます。
オーナーさんでしたか うらやましい!今では街でも中古屋でも見ませんしねー いい思い出ですね。つまらない作品ですが、唯一の趣味で暇さえあれば作っています 数はほかの人より多いのでは(笑)これからもよろしく。
by たっくん (2015-05-11 12:18) 

Cialis coupon

沒有醫生的處方
cialis uk next day http://kawanboni.com/ Calis
by Cialis coupon (2018-04-14 03:58) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。