アオシマ マクラーレンF1 GTR ガルフ [マクラーレンンF1GTR アオシマ]
完成しました。マクラーレンF1GTR これ、ものすごくかっこいいですよね いろんなカラーリングが出ていますが、迷わずガルフカラーを買いました。このモデルはアオシマとフジミから出ていますが、やはりアオシマのほうが出来が良いみたいですね デカールもカルトグラフだし(^^♪ とてもパーツが多いモデルだったのですが、出来が良いので塗装後はサクツとできましたよ。作る前は、うまくできるか心配でしたが何とか合格点の範囲でしょう。いつものように製作記と完成写真を多く載せましたので、ぜひ見てくださいね。
最終更新 : 2016.11.29
10/21 最近、仕事が忙しく土日出勤 終電帰りなど大変なのでパーツ紹介ぐらいしか・・
ボディーとシャーシです。
成型色はガルフカラーです。とても長いボディーがかっこいいです。ドアは開閉選択式なのですが、ここはやはり開閉できるようにするべきでしょう( `ー´)ノ がんばります
Aパーツです。BMWエンジンが再現されています。楽しみー
Bパーツ、Cパーツです。アオシマは部品の配置にゆとりがあるので切り取りやすいです。アンテナやワイパーなどモールドが素晴らしいのですが、細くて今にも折れそうなので一番に切り取って別に保管しておきます。
DパーツEパーツです。エンジンフードは取り外し式です。
その他パーツです。クリアーパーツは傷がついてはいけないので、切り出すまで袋に入れておきます。テールランプなどは最近のアオシマらしく色付きです。ホイールのモールドもシャープでとても良いです。
デカールとタイヤです。デカールはカルトグラフです。カルトグラフは丈夫で曲面にもよくなじんで素晴らしいデカールです。複雑な配置ですが、カルトグラフなら何とかなりそうな気になります。
ドアを開閉できるようにしなければ面白さ半減ですから
カウンタックみたいに真上に開くのではなくエンツオみたいに斜めに開きます
あれこれ2時間程度試行錯誤した結果
・ドアの上下に真鋳棒(0.5mm)を刺します。
・開状態を保持したいので、天井に引っ掛けを真鋳棒でつけました。フロントウインドウにはハチマキがつくので見えない算段です。(マスキングテープでハチマキを再現)
スイング式でなく、差し込み式です。うーんもう少し開いてほしいなー 半ドアだもんなー
もう少し考えてみます。(´・ω・`)
10/30 近々部屋をリフォームします。模型部屋も畳からフローリングに!!(^^)!うれしい!ただリフォーム中は模型製作できないので、この更新からしばらくできないかもです。(´・ω・`)
ドアーなのですが、もう少し考えてこんな風になりました。ネオジウム磁石でつけます。天井とドアの根本付近につけました。
うん! この前より大きく開いていい感じ。
でも天井の磁石が強くて閉めても少し浮いてしまいます。そこでまた磁石をつけ、浮かないようにしました。ドア側に磁石、天井側は穴を明けてカッターの刃を接着しました。
ウレタンクリアーを吹くので、厚みを考慮してやすりでパーツの勘合を少し緩くしておきます。
指で押したら少し動く程度
クレオス#1000グレーサフを吹いて傷チェック
淡い色を吹くので、ホワイトサフを吹きます。ガイアーエボホワイト
中央のオレンジの帯は塗装にします。ホワイトの上から吹いたほうが発色が良いのでマスキングします。
ガルフカラーを作ります。クレオスGXホワイトに色の素青をつまようじの先から垂らす要領で青みを足していきます。ちょうどよくなったら、ニュートラルグレーを少々入れてくすみをつけます。
吹き終わりました。んーいい感じ
今度はガルフブルーをマスキングして、オレンジを吹きます。クレオスオレンジに少々ホワイトを入れました。
ドアのウイング?はデカールがあるのですが、うまく貼れるかわからないので、スーパーイタリアンレッドを吹いて保険をかけておきます。
このフィンの部分には右側にゼッケンNo、左側に英国国旗のデカールを貼るのですがフィンの厚み部分を白く塗っておきます(うすうす攻撃する気ないし・・)
次はブラックを塗ります。オレンジのラインはデカールで行こうと思うので、カッティングシートにマスキングテープを貼り、デカールをコピーしたものを貼り付け、黒い部分だけ切り出します。
ボディーに貼り、境界に沿って細切りのマスキングテープを貼っていきます。貼り終わったら最初に貼ったマスキング(黒の部分は)剥がします。
しっかりマスキングして、クレオスウイノーブラックを吹きます(ドキドキ)
剥がしました。若干のもれがありましたが、やすり#2000で軽く研ぐと取れました。
境界に段差があるので、クリアーを吹いて軽く研ぎます。
今週はここまで 先にも書きましたが部屋のリフォームするのでしばらく更新できないかも・・・
またみてね。
11/12 一週飛ばしてしまいましてすいません m(__)m
デカールを貼りました。さすがカルトグラフ!とても貼りやすいです。硬いのですが、腰があり割れることはありません。マークセッター、ソフターを結構塗っても溶けることはまずありませんので、フロントの曲面など問題なく貼れます。
でも、ドライヤーやマークセッター、ソフターを使わなければ絶対に貼れないような曲面 アオシマさんは説明書に何か注意書きするべきでは?貼る方法を知らない人は途中であきらめちゃうかも・・それか、はなから上級者向きで「貼り方なんか当然知ってるでしょ」的なものなのかな。
サイドのフィンもデカールがぴったり合います。
スリット部はデカールを1枚づつ貼っていきます。断面をホワイト塗装しておいて正解でした。
デカール貼り終わりました。曲面など多かったので、ドライヤー、マークセッター、ソフター使いまくりで8時間はかかりました(*´Д`)
その後、ウレタンクリアー いつものフィニッシャーズGP1です たっぷり15cc吹きました やっぱりウレタンクリアーは垂れる寸前でドパツと吹くのがいいみたい。今回はいいツヤでゆず肌がほとんどなかったので吹きっぱなしで行きます。
足回りの塗装。サスの部分はブラックのパーツだったので、まずホワイトで塗り、レッド、ブルーのラッカー塗装。その後エナメルブラックで塗装して凸部をエナメルシンナーを綿棒につけてふき取りました。
説明書のゴールド塗装個所に、エナメル チタンゴールドを筆塗しました。
今週はここまで、リフォームが済んだので今日明日はまた家具の移動やら忙しいぞ!
11/20 部屋がきれいになって気持ちいいです。特に以前は擦り切れた畳だったのがフローリングになって埃も立ちにくくなりました。!(^^)!
さて、シャーシを作っていきます。フロント回りです。サスをゴールドに塗る指定だったので、タミヤエナメルのチタンシルバーを筆塗りしました。
リア周り。「BMW MOTORSPORTS」なんてかっこいい(^^♪ 特に組みにくいところはありませんでした。
シャーシと合体 上下サスとアップライトに隙間が空くので接着剤が固まるまで洗濯ばさみで挟んでおきます。
マフラーはタミヤウェザリングマスターで青と茶を擦り付けて焼けた感じに
ブレーキディスクをつけて足回り完成
ウインドウ枠の塗装は、マスキングデカールがあるのでらくちんです。
ハセガワのカーボンフィニッシュ!高いんですけど買ってみました1000円。高いだけあって凄く見栄えが良くなります。
もったいないので内装などあまり見えないところは、従来の方法。パンストに押し付けてシルバーを吹きます。
シートベルトは今回は赤のサテンリボンを使ってみました。それとタミヤのシートベルトセットです。
スイッチがいっぱい!
シャーシが完成です。とても長いです。かっこいい(^^♪
ボディーと合わせてみたら、ドア上部のマグネットと干渉するのでロールバーを改造です。
マフラーカッター (´・ω・`) アオシマさん詰めが甘い・・・
プラパイプで自作します。6mmぐらいに切って
クリアーを塗ってからメッキシルバーNEXTを吹きます。
今週はここまで。祭日もあるし来週完成か?
11/23 99%完成しました。今日中に完成もできましたが、一日中部屋にこもって模型つくりも寂しいなーと思って、映画を見てきました。「聖の青春」です。僕は実は将棋も好きでNHKの対局などよく見ています。とても面白かったです でも将棋が分からない人が見たらきっとわからないだろうなー。
テールライトです。最近のアオシマなので色分けされています。縁をエナメルのセミグロスブラックで筆塗しました。老眼鏡にルーペをつけて
ルマン仕様なのでライトのレンズがないんですねー
ハセガワのカーボンフィニッシュです。リアリティーUPですね。
ここにも
エアーインテークにも
ボディーとシャーシを合体させました。
タイヤを付けました。
タイヤにデカールを貼ります。しっかりつけて乾燥したら 水性クリアーで筆塗コーティングします。
あとほんの少しで完成です(^^♪
今度の土日で撮影して完成写真を載せる予定。いやー道のりは長かった(*´Д`) というか仕事が忙しかったり、家のリフォームがあったりとなかなか時間が作れなかったもんね。
でも、とても完成度の高い素晴らしいモデルでした。素組で十分かっこいいですよ。
11/29 お待たせしました(待ってた?)完成写真です。天気が良かったので外で撮影です。
ドア開閉式にしたので、前のほうが少し浮いちゃいましたね(´・ω・`)
低く長くてかっこいいマシンです。
カルトグラフデカールなので曲面も損傷することなく貼れましたよ。
リアウイングはハセガワのカーボンフィニッシュを貼りました。値段がそこそこするので、目立つところだけね
ルマン仕様はライトに二こぶがあります。なんかワニ見たいですね。
ドアはスイング開閉式にしました。差し込み式でなくスイング式にできたことに満足しています。(^^♪
ドアが開くと完成後もコックピットが良く見えます!(^^)!
エンジンルームは、そんなに見ごたえのあるモデルではありません。エキマニはタミヤのウエザリングマスター青と茶で焼けを再現してみました。
次は何をつくろうかしらん(^^♪
最終更新 : 2016.11.29
10/21 最近、仕事が忙しく土日出勤 終電帰りなど大変なのでパーツ紹介ぐらいしか・・
ボディーとシャーシです。
成型色はガルフカラーです。とても長いボディーがかっこいいです。ドアは開閉選択式なのですが、ここはやはり開閉できるようにするべきでしょう( `ー´)ノ がんばります
Aパーツです。BMWエンジンが再現されています。楽しみー
Bパーツ、Cパーツです。アオシマは部品の配置にゆとりがあるので切り取りやすいです。アンテナやワイパーなどモールドが素晴らしいのですが、細くて今にも折れそうなので一番に切り取って別に保管しておきます。
DパーツEパーツです。エンジンフードは取り外し式です。
その他パーツです。クリアーパーツは傷がついてはいけないので、切り出すまで袋に入れておきます。テールランプなどは最近のアオシマらしく色付きです。ホイールのモールドもシャープでとても良いです。
デカールとタイヤです。デカールはカルトグラフです。カルトグラフは丈夫で曲面にもよくなじんで素晴らしいデカールです。複雑な配置ですが、カルトグラフなら何とかなりそうな気になります。
ドアを開閉できるようにしなければ面白さ半減ですから
カウンタックみたいに真上に開くのではなくエンツオみたいに斜めに開きます
あれこれ2時間程度試行錯誤した結果
・ドアの上下に真鋳棒(0.5mm)を刺します。
・開状態を保持したいので、天井に引っ掛けを真鋳棒でつけました。フロントウインドウにはハチマキがつくので見えない算段です。(マスキングテープでハチマキを再現)
スイング式でなく、差し込み式です。うーんもう少し開いてほしいなー 半ドアだもんなー
もう少し考えてみます。(´・ω・`)
10/30 近々部屋をリフォームします。模型部屋も畳からフローリングに!!(^^)!うれしい!ただリフォーム中は模型製作できないので、この更新からしばらくできないかもです。(´・ω・`)
ドアーなのですが、もう少し考えてこんな風になりました。ネオジウム磁石でつけます。天井とドアの根本付近につけました。
うん! この前より大きく開いていい感じ。
でも天井の磁石が強くて閉めても少し浮いてしまいます。そこでまた磁石をつけ、浮かないようにしました。ドア側に磁石、天井側は穴を明けてカッターの刃を接着しました。
ウレタンクリアーを吹くので、厚みを考慮してやすりでパーツの勘合を少し緩くしておきます。
指で押したら少し動く程度
クレオス#1000グレーサフを吹いて傷チェック
淡い色を吹くので、ホワイトサフを吹きます。ガイアーエボホワイト
中央のオレンジの帯は塗装にします。ホワイトの上から吹いたほうが発色が良いのでマスキングします。
ガルフカラーを作ります。クレオスGXホワイトに色の素青をつまようじの先から垂らす要領で青みを足していきます。ちょうどよくなったら、ニュートラルグレーを少々入れてくすみをつけます。
吹き終わりました。んーいい感じ
今度はガルフブルーをマスキングして、オレンジを吹きます。クレオスオレンジに少々ホワイトを入れました。
ドアのウイング?はデカールがあるのですが、うまく貼れるかわからないので、スーパーイタリアンレッドを吹いて保険をかけておきます。
このフィンの部分には右側にゼッケンNo、左側に英国国旗のデカールを貼るのですがフィンの厚み部分を白く塗っておきます(うすうす攻撃する気ないし・・)
次はブラックを塗ります。オレンジのラインはデカールで行こうと思うので、カッティングシートにマスキングテープを貼り、デカールをコピーしたものを貼り付け、黒い部分だけ切り出します。
ボディーに貼り、境界に沿って細切りのマスキングテープを貼っていきます。貼り終わったら最初に貼ったマスキング(黒の部分は)剥がします。
しっかりマスキングして、クレオスウイノーブラックを吹きます(ドキドキ)
剥がしました。若干のもれがありましたが、やすり#2000で軽く研ぐと取れました。
境界に段差があるので、クリアーを吹いて軽く研ぎます。
今週はここまで 先にも書きましたが部屋のリフォームするのでしばらく更新できないかも・・・
またみてね。
11/12 一週飛ばしてしまいましてすいません m(__)m
デカールを貼りました。さすがカルトグラフ!とても貼りやすいです。硬いのですが、腰があり割れることはありません。マークセッター、ソフターを結構塗っても溶けることはまずありませんので、フロントの曲面など問題なく貼れます。
でも、ドライヤーやマークセッター、ソフターを使わなければ絶対に貼れないような曲面 アオシマさんは説明書に何か注意書きするべきでは?貼る方法を知らない人は途中であきらめちゃうかも・・それか、はなから上級者向きで「貼り方なんか当然知ってるでしょ」的なものなのかな。
サイドのフィンもデカールがぴったり合います。
スリット部はデカールを1枚づつ貼っていきます。断面をホワイト塗装しておいて正解でした。
デカール貼り終わりました。曲面など多かったので、ドライヤー、マークセッター、ソフター使いまくりで8時間はかかりました(*´Д`)
その後、ウレタンクリアー いつものフィニッシャーズGP1です たっぷり15cc吹きました やっぱりウレタンクリアーは垂れる寸前でドパツと吹くのがいいみたい。今回はいいツヤでゆず肌がほとんどなかったので吹きっぱなしで行きます。
足回りの塗装。サスの部分はブラックのパーツだったので、まずホワイトで塗り、レッド、ブルーのラッカー塗装。その後エナメルブラックで塗装して凸部をエナメルシンナーを綿棒につけてふき取りました。
説明書のゴールド塗装個所に、エナメル チタンゴールドを筆塗しました。
今週はここまで、リフォームが済んだので今日明日はまた家具の移動やら忙しいぞ!
11/20 部屋がきれいになって気持ちいいです。特に以前は擦り切れた畳だったのがフローリングになって埃も立ちにくくなりました。!(^^)!
さて、シャーシを作っていきます。フロント回りです。サスをゴールドに塗る指定だったので、タミヤエナメルのチタンシルバーを筆塗りしました。
リア周り。「BMW MOTORSPORTS」なんてかっこいい(^^♪ 特に組みにくいところはありませんでした。
シャーシと合体 上下サスとアップライトに隙間が空くので接着剤が固まるまで洗濯ばさみで挟んでおきます。
マフラーはタミヤウェザリングマスターで青と茶を擦り付けて焼けた感じに
ブレーキディスクをつけて足回り完成
ウインドウ枠の塗装は、マスキングデカールがあるのでらくちんです。
ハセガワのカーボンフィニッシュ!高いんですけど買ってみました1000円。高いだけあって凄く見栄えが良くなります。
もったいないので内装などあまり見えないところは、従来の方法。パンストに押し付けてシルバーを吹きます。
シートベルトは今回は赤のサテンリボンを使ってみました。それとタミヤのシートベルトセットです。
スイッチがいっぱい!
シャーシが完成です。とても長いです。かっこいい(^^♪
ボディーと合わせてみたら、ドア上部のマグネットと干渉するのでロールバーを改造です。
マフラーカッター (´・ω・`) アオシマさん詰めが甘い・・・
プラパイプで自作します。6mmぐらいに切って
クリアーを塗ってからメッキシルバーNEXTを吹きます。
今週はここまで。祭日もあるし来週完成か?
11/23 99%完成しました。今日中に完成もできましたが、一日中部屋にこもって模型つくりも寂しいなーと思って、映画を見てきました。「聖の青春」です。僕は実は将棋も好きでNHKの対局などよく見ています。とても面白かったです でも将棋が分からない人が見たらきっとわからないだろうなー。
テールライトです。最近のアオシマなので色分けされています。縁をエナメルのセミグロスブラックで筆塗しました。老眼鏡にルーペをつけて
ルマン仕様なのでライトのレンズがないんですねー
ハセガワのカーボンフィニッシュです。リアリティーUPですね。
ここにも
エアーインテークにも
ボディーとシャーシを合体させました。
タイヤを付けました。
タイヤにデカールを貼ります。しっかりつけて乾燥したら 水性クリアーで筆塗コーティングします。
あとほんの少しで完成です(^^♪
今度の土日で撮影して完成写真を載せる予定。いやー道のりは長かった(*´Д`) というか仕事が忙しかったり、家のリフォームがあったりとなかなか時間が作れなかったもんね。
でも、とても完成度の高い素晴らしいモデルでした。素組で十分かっこいいですよ。
11/29 お待たせしました(待ってた?)完成写真です。天気が良かったので外で撮影です。
ドア開閉式にしたので、前のほうが少し浮いちゃいましたね(´・ω・`)
低く長くてかっこいいマシンです。
カルトグラフデカールなので曲面も損傷することなく貼れましたよ。
リアウイングはハセガワのカーボンフィニッシュを貼りました。値段がそこそこするので、目立つところだけね
ルマン仕様はライトに二こぶがあります。なんかワニ見たいですね。
ドアはスイング開閉式にしました。差し込み式でなくスイング式にできたことに満足しています。(^^♪
ドアが開くと完成後もコックピットが良く見えます!(^^)!
エンジンルームは、そんなに見ごたえのあるモデルではありません。エキマニはタミヤのウエザリングマスター青と茶で焼けを再現してみました。
次は何をつくろうかしらん(^^♪
ん~・・・たしかに
いいわぁ~!(^^)!
by らしゅえいむ (2016-11-29 22:57)
元がしっかりしていますから アオシマさん感謝です。こうゆうレーシングカーはデカールさえキチンと貼れれば十分カッコいいものです。らしゅえいむさんもプラモどうですか?
by たっくん (2016-11-30 06:32)