フジミ ポルシェ 73カレラ [ポルシェ 73カレラ フジミ]
完成しました。フジミポルシェ73カレラ 歴代ポルシェの中でも、この73カレラは別格の人気ですね(^^♪。かっこいいです。これは4年ほど前にヤフオクで手に入れました。4000円ぐらいしたかなー
しばらくしてフジミのサーキットの狼シリーズが始まって、早瀬カレラとして発売されました 中身は一緒 しばらく待てばよかったですけどねー"(-""-)"。
エンスーポルシェは2年ほど前、タルガを作りました 御覧になってくれた方も多いと思います。やっと風吹、早瀬、沖田の街道レース表彰台車がそろいました。今回も製作記と完成写真を多く載せましたのでぜひ見てくださいね。
最終更新 : 2018.02.04
フジミのポルシェ911は全て持ってます。このほかにもターボ、カブリオレ、74カレラ、ラリー・・
ポルシェつて、ライトがぴょこつと上がっているところが、ファニーでかっこいいですよね、大好きです。
まずは、パーツの紹介から
ボディーです。5マイルバンパーでないのがイカシマス。
A.Bパーツです。
ダックテールです。これがいいんですよね
C.Dパーツです。エンスーシリーズは、ゲートが太いですねー パーツより太い
Fパーツです。バッケットシートがついています。
J.D.Kパーツです。
その他パーツです。タイヤのハイトが高いところが昔っぽくていいです。デカールは3種類のサイドラインがあります。
金型のくたびれがひどいです。バリだらけ・・
せっかくのメッキパーツなのにゲート位置が悪いです ヒケもすごいし・・。せめて仕上がりの裏面とか、接着面にしてくれたらいいのにね 剥離して再塗装ですね。
まずは仮組 おっとなんじゃーこりゃー エンジンフードとボディーの段差 これはいけません
やすって何とかなるレベルではありません・・
黒瞬接をてんこ盛りです。仕上がりの写真撮り忘れましたが何とか納得のいくレベルになりました。
また、ライトとボディーの隙間が大きく中が見えてしまいます。
ここにも黒瞬接 たぶん金型が痛んでるんでしょうね。早瀬ポルシェを出す際は少しは手入れしたんだろうか?
バンパーとののり代が少ないので、プラ板で作り直さなくちゃねー
んー前途多難 この前のタルガもこんなんだったっけかな?
今週はここまで、おそらく次回の更新は来年になります。
それではみなさん良いお年を!!
1/6 あけましておめでとうございます。今年も、月に1台!素組でかっこよく!を目指して頑張ります。よろしくお願いします。最近はバイクにも目覚めて、どんどん買ってしまいます ちょうどバイクブームに青春真っ盛りだったもんで・・。現在、積みが230個!今後は買わないようにしないと死ぬまでに作れなければただのゴミ!でもねー いいのがどんどん出るんですよー ハセガワのジェミニとか・・早速予約してしまいました"(-""-)"。
さて、ポルシェです。フロントボンネットはBMCタガネ0.2mmとエッチングソーで丁寧に切り離します。
リアーバンパーを付けてみましたら まっすぐつきません・・ このへんもいい加減ですねー ヤスってやってまっすぐつくようにします。
ボディーはホワイトです。クレオスクールホワイトに黒を爪楊枝先に少々、色の素イエローも少々。古い車なのでくすんだ感じで黒は若干多めに 加減が難しいです。
そして、各パーツバラバラに塗ったら濃度に違いが出るので、若干離した感じで合わせて吹きます。
窓枠などがメッキなので、事前にブラックを吹きます。メッキシルバーNEXTは下地がグロスブラックで滑らかな表面の時にメッキ感が最高に出ます。
デカール貼りです。古いデカールなのでデカールリキッドをたっぷり塗って保護します。
デカールが古いせいか、硬く割れやすく とても貼りにくかったです。水を付けた綿棒をヘアーアイロンで温めたものを押し付けたり、マークソフター、セッターなど総攻撃です デカールリキッドのお陰かデカールはビクともしません。前後のラインは割れて曲面になじまないのであきらめて、ストックの中から「フジミロータスヨーロッパ」のセンター帯を見つけて貼りました。なんでも取っておくべきですねー(^^♪。
今週はここまで、バイバイ
1/30一週飛ばしてしまいましたm(__)m。
ウレタンクリアーを吹きました。
いつものフィニッシャーズGP1です。
ウレタンクリアーになれない方も多いかと思い、僕なりのウレタンクリアーの作業手順を書きます。
まず、用意するものはフィシヤーズGP1 これしか使ったことがありません。右から硬化剤、主材、専用シンナーです。
紙の目盛りがついていますので両面テープで瓶に貼ります。主材80ccを8等分で1目盛り10ccです。
それから、100均で買ったスポイト、紙コップ、料理用秤。料理用秤はデジタルが分かりやすいです1gごとに表示されます。
ウレタンクリアーの作業手順
ここから写真無しで申し訳ありません。
1)料理用秤にビニール袋をかぶせて養生します。やっぱウレタンクリアーは毒ですから
後々、料理に使うのは気持ち悪いですからねー。
2)紙コップを載せます。約4g程度かなー
3)瓶をよく振って、スポイドで主材半目盛り(5g)入れます 9gになります
スポイドは使い捨てです。
4)硬化剤をよく振って、スポイドで半目盛り入れます 微々たるものなので目盛りは変わりません。
5)このままでは粘度が高すぎるのでシンナーで薄めます。30%のシンナー 5g×0.3=1.5g
スポイドでシンナーを取り、目盛りが11になるまで入れます。シンナーのスポイドは再利用可能です。
6)紙コップを棒などで1分程度かき混ぜます。かき混ぜる際は、間違って目に入らないように眼鏡かゴーグルを付けましょう。僕はマスクとかは付けていませんが換気は行います。
7)ハンドピースに移し、0.1MPa程度で吹きます。通常の塗料と同じぐらいの粘度なので、特に難しくありません。
8)夏場など気温が高いときは塗装面につくまでに固まってしまって白く粉を吹いたようになります。そのようなときは塗り終わってから、シンナーを軽く吹けばなくなります。
9)塗り終わって、ゆず肌の具合を見ます。研ぎ出しが必要ならば、いつも僕は24時間後に研ぎ出します。
以上
エンジンが出来ました。ポルシェのエンスーシリーズは何度か作りましたが、車種によってキャブの形状が違ったり、とてもよく再現されています。
フロントサスペンションが出来ました。
リアサスペンションもできました。
内装は全てセミグロスブラックです。
今週はここまで、来週は更新できるかなー
1/28 うー寒い皆さんお元気ですか?今年は下の子が受験です。去年失敗して一浪中 何とか努力が報われればいいな。
さて、エンジンを組み込みました。ポルシェはリアエンジンリアドライブ。本当にタイヤの後ろにエンジンがあります。フロント浮きそう(笑)
フロントトランクです。バッテリー、工具、スペアホイール、コンプレッサーなどが入ります。でもスペアホイール?つて何だ?タイヤじゃなくて・・ 緊急時に役立たないよね・・
おおよそシャーシが出来上がりました。
ウインカー類を取り付け。初期型は、このウインカー配置がたまらなくいいよね かっこいいです。
窓枠をメッキシルバーNEXTで塗装します。マスキングして
んーまずまずの光り具合。最近窓枠はメッキシルバーNEXTですね、シール類は使いませんね。
ウインドウ類は、研ぎ出しました。ピカピカです。
ホイールはマスキングして、ガイアーのプライマーを吹いてから、シャインレッド
ワイパー類を付けました。このワイパーがくせもの 半端なく浮きますので先端をUV接着剤で止めます。冬は温度が低いので、2液エポキシも硬くなっているので、温めてから混ぜないと良くつかないみたいです。
かなりできてきました。今日、最後まで作ろうかと思ったけど、集中力が続かなくなったので、また来週m(__)m。集中力がなくなったらやらかしますもんね。
次回は間違いなく完成でしょう。
2/4ようやく完成しました。最近は仕事が忙しいので平日は作れませんねー。でもサラリーマンなんてそんなもんでしょうね。
リアガラスはサイドと一体なのですが、非常にフィッティングが悪いので分割します。分割後の写真が無いのですが、赤線の部分を間違って傷をつけないようにマスキングテープで養生して、エッチングソーで丁寧に切り離します。
んーフロントはいいんですが、リアをもう少し下げたいですねー。ハブごと下げて接着します。
裏側です。実車をこんなアングルで見ることは無いのですが、本当にエンジンが後ろのほうにあります。
タイヤがつきました。
完成です。かっこいいです。さすがにエンスージアストモデルは大変で合わない箇所も多くありました。タミヤのようにお気楽には作れませんねー。それだけに完成後の満足感もひとしおです。
5マイルバンパー前のポルシェがやはりかっこいいですねー。ワイパーもそこそこリアルなものがついていたのでそのまま使いました。
メッキ部品が多いところがレトロです。
箱絵のアングルですね。ダックテールがかっこいいです。
このリアスタイル(お尻)が魅力的です。
リアも5マイルバンパー前なのですっきりしていますねー。
このモデルはデカールの劣化に悩まされましたねー。見た目はOKだったのですが、硬くなっていてぱりぱり割れる。サイドのCARERAがうまく貼れてよかったです。
フロント、リアは開けられます。
フロントには、スペアホイールとか工具、コンプレッサー、バッテリーが入っています。
エンジンは水平対向6気筒2700ccです。
さて、サーキットの狼の街道レースの表彰台車がやっと揃いました。
ピーターソンあいかわらず汚ねえブロックしやがって!
ここからは長い直線だ、先に行かせてもらうぜ!
あのやろうテールをぶつけてるんで焼きがまわっているな。
なーんて、サーキットの狼ごっこでした。
ではでは。
しばらくしてフジミのサーキットの狼シリーズが始まって、早瀬カレラとして発売されました 中身は一緒 しばらく待てばよかったですけどねー"(-""-)"。
エンスーポルシェは2年ほど前、タルガを作りました 御覧になってくれた方も多いと思います。やっと風吹、早瀬、沖田の街道レース表彰台車がそろいました。今回も製作記と完成写真を多く載せましたのでぜひ見てくださいね。
最終更新 : 2018.02.04
フジミのポルシェ911は全て持ってます。このほかにもターボ、カブリオレ、74カレラ、ラリー・・
ポルシェつて、ライトがぴょこつと上がっているところが、ファニーでかっこいいですよね、大好きです。
まずは、パーツの紹介から
ボディーです。5マイルバンパーでないのがイカシマス。
A.Bパーツです。
ダックテールです。これがいいんですよね
C.Dパーツです。エンスーシリーズは、ゲートが太いですねー パーツより太い
Fパーツです。バッケットシートがついています。
J.D.Kパーツです。
その他パーツです。タイヤのハイトが高いところが昔っぽくていいです。デカールは3種類のサイドラインがあります。
金型のくたびれがひどいです。バリだらけ・・
せっかくのメッキパーツなのにゲート位置が悪いです ヒケもすごいし・・。せめて仕上がりの裏面とか、接着面にしてくれたらいいのにね 剥離して再塗装ですね。
まずは仮組 おっとなんじゃーこりゃー エンジンフードとボディーの段差 これはいけません
やすって何とかなるレベルではありません・・
黒瞬接をてんこ盛りです。仕上がりの写真撮り忘れましたが何とか納得のいくレベルになりました。
また、ライトとボディーの隙間が大きく中が見えてしまいます。
ここにも黒瞬接 たぶん金型が痛んでるんでしょうね。早瀬ポルシェを出す際は少しは手入れしたんだろうか?
バンパーとののり代が少ないので、プラ板で作り直さなくちゃねー
んー前途多難 この前のタルガもこんなんだったっけかな?
今週はここまで、おそらく次回の更新は来年になります。
それではみなさん良いお年を!!
1/6 あけましておめでとうございます。今年も、月に1台!素組でかっこよく!を目指して頑張ります。よろしくお願いします。最近はバイクにも目覚めて、どんどん買ってしまいます ちょうどバイクブームに青春真っ盛りだったもんで・・。現在、積みが230個!今後は買わないようにしないと死ぬまでに作れなければただのゴミ!でもねー いいのがどんどん出るんですよー ハセガワのジェミニとか・・早速予約してしまいました"(-""-)"。
さて、ポルシェです。フロントボンネットはBMCタガネ0.2mmとエッチングソーで丁寧に切り離します。
リアーバンパーを付けてみましたら まっすぐつきません・・ このへんもいい加減ですねー ヤスってやってまっすぐつくようにします。
ボディーはホワイトです。クレオスクールホワイトに黒を爪楊枝先に少々、色の素イエローも少々。古い車なのでくすんだ感じで黒は若干多めに 加減が難しいです。
そして、各パーツバラバラに塗ったら濃度に違いが出るので、若干離した感じで合わせて吹きます。
窓枠などがメッキなので、事前にブラックを吹きます。メッキシルバーNEXTは下地がグロスブラックで滑らかな表面の時にメッキ感が最高に出ます。
デカール貼りです。古いデカールなのでデカールリキッドをたっぷり塗って保護します。
デカールが古いせいか、硬く割れやすく とても貼りにくかったです。水を付けた綿棒をヘアーアイロンで温めたものを押し付けたり、マークソフター、セッターなど総攻撃です デカールリキッドのお陰かデカールはビクともしません。前後のラインは割れて曲面になじまないのであきらめて、ストックの中から「フジミロータスヨーロッパ」のセンター帯を見つけて貼りました。なんでも取っておくべきですねー(^^♪。
今週はここまで、バイバイ
1/30一週飛ばしてしまいましたm(__)m。
ウレタンクリアーを吹きました。
いつものフィニッシャーズGP1です。
ウレタンクリアーになれない方も多いかと思い、僕なりのウレタンクリアーの作業手順を書きます。
まず、用意するものはフィシヤーズGP1 これしか使ったことがありません。右から硬化剤、主材、専用シンナーです。
紙の目盛りがついていますので両面テープで瓶に貼ります。主材80ccを8等分で1目盛り10ccです。
それから、100均で買ったスポイト、紙コップ、料理用秤。料理用秤はデジタルが分かりやすいです1gごとに表示されます。
ウレタンクリアーの作業手順
ここから写真無しで申し訳ありません。
1)料理用秤にビニール袋をかぶせて養生します。やっぱウレタンクリアーは毒ですから
後々、料理に使うのは気持ち悪いですからねー。
2)紙コップを載せます。約4g程度かなー
3)瓶をよく振って、スポイドで主材半目盛り(5g)入れます 9gになります
スポイドは使い捨てです。
4)硬化剤をよく振って、スポイドで半目盛り入れます 微々たるものなので目盛りは変わりません。
5)このままでは粘度が高すぎるのでシンナーで薄めます。30%のシンナー 5g×0.3=1.5g
スポイドでシンナーを取り、目盛りが11になるまで入れます。シンナーのスポイドは再利用可能です。
6)紙コップを棒などで1分程度かき混ぜます。かき混ぜる際は、間違って目に入らないように眼鏡かゴーグルを付けましょう。僕はマスクとかは付けていませんが換気は行います。
7)ハンドピースに移し、0.1MPa程度で吹きます。通常の塗料と同じぐらいの粘度なので、特に難しくありません。
8)夏場など気温が高いときは塗装面につくまでに固まってしまって白く粉を吹いたようになります。そのようなときは塗り終わってから、シンナーを軽く吹けばなくなります。
9)塗り終わって、ゆず肌の具合を見ます。研ぎ出しが必要ならば、いつも僕は24時間後に研ぎ出します。
以上
エンジンが出来ました。ポルシェのエンスーシリーズは何度か作りましたが、車種によってキャブの形状が違ったり、とてもよく再現されています。
フロントサスペンションが出来ました。
リアサスペンションもできました。
内装は全てセミグロスブラックです。
今週はここまで、来週は更新できるかなー
1/28 うー寒い皆さんお元気ですか?今年は下の子が受験です。去年失敗して一浪中 何とか努力が報われればいいな。
さて、エンジンを組み込みました。ポルシェはリアエンジンリアドライブ。本当にタイヤの後ろにエンジンがあります。フロント浮きそう(笑)
フロントトランクです。バッテリー、工具、スペアホイール、コンプレッサーなどが入ります。でもスペアホイール?つて何だ?タイヤじゃなくて・・ 緊急時に役立たないよね・・
おおよそシャーシが出来上がりました。
ウインカー類を取り付け。初期型は、このウインカー配置がたまらなくいいよね かっこいいです。
窓枠をメッキシルバーNEXTで塗装します。マスキングして
んーまずまずの光り具合。最近窓枠はメッキシルバーNEXTですね、シール類は使いませんね。
ウインドウ類は、研ぎ出しました。ピカピカです。
ホイールはマスキングして、ガイアーのプライマーを吹いてから、シャインレッド
ワイパー類を付けました。このワイパーがくせもの 半端なく浮きますので先端をUV接着剤で止めます。冬は温度が低いので、2液エポキシも硬くなっているので、温めてから混ぜないと良くつかないみたいです。
かなりできてきました。今日、最後まで作ろうかと思ったけど、集中力が続かなくなったので、また来週m(__)m。集中力がなくなったらやらかしますもんね。
次回は間違いなく完成でしょう。
2/4ようやく完成しました。最近は仕事が忙しいので平日は作れませんねー。でもサラリーマンなんてそんなもんでしょうね。
リアガラスはサイドと一体なのですが、非常にフィッティングが悪いので分割します。分割後の写真が無いのですが、赤線の部分を間違って傷をつけないようにマスキングテープで養生して、エッチングソーで丁寧に切り離します。
んーフロントはいいんですが、リアをもう少し下げたいですねー。ハブごと下げて接着します。
裏側です。実車をこんなアングルで見ることは無いのですが、本当にエンジンが後ろのほうにあります。
タイヤがつきました。
完成です。かっこいいです。さすがにエンスージアストモデルは大変で合わない箇所も多くありました。タミヤのようにお気楽には作れませんねー。それだけに完成後の満足感もひとしおです。
5マイルバンパー前のポルシェがやはりかっこいいですねー。ワイパーもそこそこリアルなものがついていたのでそのまま使いました。
メッキ部品が多いところがレトロです。
箱絵のアングルですね。ダックテールがかっこいいです。
このリアスタイル(お尻)が魅力的です。
リアも5マイルバンパー前なのですっきりしていますねー。
このモデルはデカールの劣化に悩まされましたねー。見た目はOKだったのですが、硬くなっていてぱりぱり割れる。サイドのCARERAがうまく貼れてよかったです。
フロント、リアは開けられます。
フロントには、スペアホイールとか工具、コンプレッサー、バッテリーが入っています。
エンジンは水平対向6気筒2700ccです。
さて、サーキットの狼の街道レースの表彰台車がやっと揃いました。
ピーターソンあいかわらず汚ねえブロックしやがって!
ここからは長い直線だ、先に行かせてもらうぜ!
あのやろうテールをぶつけてるんで焼きがまわっているな。
なーんて、サーキットの狼ごっこでした。
ではでは。
ナナサンカレラですね。フジミはどうもエンスージアストシリーズの名称を無くしてしまうようですね。ポルシェ以外の車種でも再販している順にリアルスポーツカーシリーズという名称になってます。エンスーはポルシェのバリエーションから始まった当時前代未聞だったシリーズだけに、無くなってしまうのは残念です。
by BOO (2017-12-24 21:56)
そうですね 288GTOリアルスポーツカーシリーズを買いましたが、部品は総揃いのエンスー 説明書はエンジン部分オミットという何ともへんてこなモデルです。でも値段がリアルスポーツカーみたいに安くお買い得…なんかフジミのすることはよく分かんないけど 安く手に入ればアリ(笑)
by たっくん (2017-12-25 17:15)
フェラーリは買った事が無いので良く知りませんが、そんないい加減な売り方してるんですか。(笑)
サーキットの狼の早瀬左近マシンシリーズ(カレラRSと930ターボ)は内容もインストも、ほぼエンスーのままですね。とにかく、エンスーからリアルスポーツカーに名称シフトした製品の値段の付け方は非常に不可解です。(笑)
…あ、エンスーポルシェですが、ナロー時代のシリーズと5マイルバンパー以降のシリーズでは、シャーシとホイールハブが共通というだけで、他は全く別物として制作した方がよろしいかと。
全体のバランスを見るのに仮組されると思いますが、ナローのエンスーは色々と調整が大変です。頑張ってください! ^^;
by BOO (2017-12-25 17:47)
booさん アドバイスありがとうございます。エンスーは仮組みが大変なので しないことにしました。ホイールベース トレッドは 秘技で行きます。詳しくはディーノの製作記で(笑)
by たっくん (2017-12-25 18:11)
はじめまして。当方AFVモデラーです。
唯一持っているカーモデルのキット、アウトビアンキについて検索していたところ、たっくんさん様のブログにたどり着きました。
カーモデルは全く知識がないので大変参考になります。
いろいろと参考にさせていただくと思いますのでよろしくお願いいたします。
by hajime (2018-01-03 12:10)
コメントありがとうございます。古い製作記は間違いがあるかもしれません。スイマセン。コメントでなんでも聞いてくださいませ。
by たっくん (2018-01-04 17:08)