アオシマ カローラレビン 1500SR [トヨタ カローラレビン 1500SR]
完成しました。アオシマの85レビン アオシマの86レビン・トレノは積んでいますが、まず85レビンを作りした。ハチマルヒーローの代表者である86 86は1600ccDOHCですが85は1500ccのシングルカムです。しかし女性仕様もあり廉価版は100万円前半で買えることもあり若者を中心に数多く売れました。学生時代は友達も中古の85に乗ってましたっけ。頭文字Dでは85にターボを積んだものがでてました。FRですからパワーは無くても駆る楽しさは味わえるはず。
86はフジミとアオシマから出ています。アオシマの86はシャープで良いのですがフジミの86は僕も持っていますが、なんとなく丸っこいです。でもアオシマはハッチバックだけ、フジミはクーペだけ いつかアオシマとフジミをニコイチにしてクーペを作ろうと画策しています。
そんな85を作りした。いつものように製作記と完成写真を載せますのでぜひ見てくださいね。
最終更新 2020.05.24
。
新型カリーナじゃないコロナの緊急事態宣言が解除され、久しぶりにどこかに行きたいきぶんですねー。でも外はあいにくの雨です"(-""-)"。
まずはキットの紹介から。
ボディーです。カチツとしたシャープなボディーです。スジがもう少し細かったらよかったですけどねー。
後輪ドラムブレーキが別パーツになっています。サイドスカート、マットガードなどお好みでつけれます。
ホイールは純正テッチンがモールドも素晴らしく再現されています。テッチンLOVEの僕には嬉しい限り(^^♪
パーツ数は少なめですね。早くできそうです。
ストップランプ、ウインカー類は着色してあります。ますます簡単に作れそう。
タイヤは細めのタイヤで86との差別化がされています。これはうれしいところ
アオシマの比較的新しモデルなので仮組しなくても良いかなーと思ったけど、タミヤじゃないので一応仮組します(#^^#)。
車高、トレッド、ホイールベース バッチリ!
ウインドウとダッシュボードの隙間もしっかりチェックしなければなりません。
バッチリ。そしてドア内張とボディーとの隙間もありません
テールランプのフィッティングもOK
フロントグリルパーツのフィッティングもOK
アオシマの86には4A-GEUエンジンが付属されています。85も共通パーツなのでボンネットは空きますがエンジンの再現はありません・・ これは少し残念なところ。
パーティングラインを紙やすりで消してグレーサフを吹きます。
そしてクレオスのクールホワイト
デカールを貼るところは事前にクリアーを吹いて表面の凹凸を消してシルバリングのないようにします。
ウレタンクリアーを吹きました。いつものフィニッシャーズGP-1です。
今週はここまで、ではでは
5/24 昨日は僕の誕生日でした。53歳 スパーカーブームから45年経ったんですねー。僕らが小さい頃は、プラモデルつくりは日常でした。文房具屋でもプラモデルが普通に売ってました 安くでね。月日がたって文房具屋では売られなくなり、街の模型屋で売られるようになり、家電量販店で売られるようになってから模型屋が全部潰れて、家電量販店はインターネット販売に押されて品ぞろえが悪くなっています。塗料なんて欠品の色があっても補充しない"(-""-)"。できれば家電量販店で買いたいんだけど。模型の品ぞろえに全くやる気のない姿勢に怒りを覚える。家電量販店は街の模型屋をつぶした責任を負わなければならない。せめて塗料などの消耗品の欠品などあってはならない!。
さて85レビンです。
ウレタンクリアーを吹いて一週間経ちました。研ぎ出しを行いました。
バフレックスのグレー、ラプロス6000、8000、コンパウンドはタミヤの赤青白、仕上げはハセガワのセラミックです。
そしてマスキングしてセミグロスブラックを吹きます。
ルームミラーのメッキシールを作ります。マスキングテープを貼って鉛筆で縁をなぞります。
そしてホームセンターで500円程度で売っているメッキ調テープに貼り付けてデザインナイフで切り取ります。このテープは1つあれば一生持ちます。
シャーシ裏もそこそこパーツがあってリアルです。モータライズではないので見ごたえがありますね。
室内はこんな感じ後席はタイヤハウスを避けるようにラウンドしており、「あー昔のクーペの後席はこんな感じだったなー」と思い出します。
80ヒーローのインパネはハンドルから手を放さずに扱える位置にスイッチが多数あること。
懐かしいですねー。この時代の車は全てこんな感じでしたねー。
フロントグリルです。上下にセミグロスブラックをマスキングして吹きます。
キリツとしていい感じです。
鍵穴は先ほどのメッキテープで 1mmのポンチで打ち抜きます。
こんな感じ 虫ピンよりリアリティーがあるかな。
完成です。
80年代は若者が乗る2ドアクーペが安くで販売されていました。
ニーズが無いためか、現在は全くありませんねー。
いやーかっこいいですねー。グリルなんて凝っていると思いますねー。デザイナーは優秀だったんでしょうねー。
リアのサイドウインドーもとても大きくて視界は良さそうです。
80ヒーローのお約束リアスポイラーが付いています。
リアランプは色付けされていたので、組み立てはとっても簡単でした。
このテッチンホイールがたまらなくかっこいいです。
トヨタさんこんな車また出しましょうよ 今の86は高いよー。エンジンはそんなにパワー無くてもいいんだよー。装備も貧弱でいいんだよー。若者が買える150万円ぐらいのこんな車を出しておくれよー。
とっても作りやすいプラモデルでした。
スジが細ければもっと良かったなー。それ以外は何も問題ないモデルでした。
さて次は何を作ろうかな。
86はフジミとアオシマから出ています。アオシマの86はシャープで良いのですがフジミの86は僕も持っていますが、なんとなく丸っこいです。でもアオシマはハッチバックだけ、フジミはクーペだけ いつかアオシマとフジミをニコイチにしてクーペを作ろうと画策しています。
そんな85を作りした。いつものように製作記と完成写真を載せますのでぜひ見てくださいね。
最終更新 2020.05.24
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新型カリーナじゃないコロナの緊急事態宣言が解除され、久しぶりにどこかに行きたいきぶんですねー。でも外はあいにくの雨です"(-""-)"。
まずはキットの紹介から。
ボディーです。カチツとしたシャープなボディーです。スジがもう少し細かったらよかったですけどねー。
後輪ドラムブレーキが別パーツになっています。サイドスカート、マットガードなどお好みでつけれます。
ホイールは純正テッチンがモールドも素晴らしく再現されています。テッチンLOVEの僕には嬉しい限り(^^♪
パーツ数は少なめですね。早くできそうです。
ストップランプ、ウインカー類は着色してあります。ますます簡単に作れそう。
タイヤは細めのタイヤで86との差別化がされています。これはうれしいところ
アオシマの比較的新しモデルなので仮組しなくても良いかなーと思ったけど、タミヤじゃないので一応仮組します(#^^#)。
車高、トレッド、ホイールベース バッチリ!
ウインドウとダッシュボードの隙間もしっかりチェックしなければなりません。
バッチリ。そしてドア内張とボディーとの隙間もありません
テールランプのフィッティングもOK
フロントグリルパーツのフィッティングもOK
アオシマの86には4A-GEUエンジンが付属されています。85も共通パーツなのでボンネットは空きますがエンジンの再現はありません・・ これは少し残念なところ。
パーティングラインを紙やすりで消してグレーサフを吹きます。
そしてクレオスのクールホワイト
デカールを貼るところは事前にクリアーを吹いて表面の凹凸を消してシルバリングのないようにします。
ウレタンクリアーを吹きました。いつものフィニッシャーズGP-1です。
今週はここまで、ではでは
5/24 昨日は僕の誕生日でした。53歳 スパーカーブームから45年経ったんですねー。僕らが小さい頃は、プラモデルつくりは日常でした。文房具屋でもプラモデルが普通に売ってました 安くでね。月日がたって文房具屋では売られなくなり、街の模型屋で売られるようになり、家電量販店で売られるようになってから模型屋が全部潰れて、家電量販店はインターネット販売に押されて品ぞろえが悪くなっています。塗料なんて欠品の色があっても補充しない"(-""-)"。できれば家電量販店で買いたいんだけど。模型の品ぞろえに全くやる気のない姿勢に怒りを覚える。家電量販店は街の模型屋をつぶした責任を負わなければならない。せめて塗料などの消耗品の欠品などあってはならない!。
さて85レビンです。
ウレタンクリアーを吹いて一週間経ちました。研ぎ出しを行いました。
バフレックスのグレー、ラプロス6000、8000、コンパウンドはタミヤの赤青白、仕上げはハセガワのセラミックです。
そしてマスキングしてセミグロスブラックを吹きます。
ルームミラーのメッキシールを作ります。マスキングテープを貼って鉛筆で縁をなぞります。
そしてホームセンターで500円程度で売っているメッキ調テープに貼り付けてデザインナイフで切り取ります。このテープは1つあれば一生持ちます。
シャーシ裏もそこそこパーツがあってリアルです。モータライズではないので見ごたえがありますね。
室内はこんな感じ後席はタイヤハウスを避けるようにラウンドしており、「あー昔のクーペの後席はこんな感じだったなー」と思い出します。
80ヒーローのインパネはハンドルから手を放さずに扱える位置にスイッチが多数あること。
懐かしいですねー。この時代の車は全てこんな感じでしたねー。
フロントグリルです。上下にセミグロスブラックをマスキングして吹きます。
キリツとしていい感じです。
鍵穴は先ほどのメッキテープで 1mmのポンチで打ち抜きます。
こんな感じ 虫ピンよりリアリティーがあるかな。
完成です。
80年代は若者が乗る2ドアクーペが安くで販売されていました。
ニーズが無いためか、現在は全くありませんねー。
いやーかっこいいですねー。グリルなんて凝っていると思いますねー。デザイナーは優秀だったんでしょうねー。
リアのサイドウインドーもとても大きくて視界は良さそうです。
80ヒーローのお約束リアスポイラーが付いています。
リアランプは色付けされていたので、組み立てはとっても簡単でした。
このテッチンホイールがたまらなくかっこいいです。
トヨタさんこんな車また出しましょうよ 今の86は高いよー。エンジンはそんなにパワー無くてもいいんだよー。装備も貧弱でいいんだよー。若者が買える150万円ぐらいのこんな車を出しておくれよー。
とっても作りやすいプラモデルでした。
スジが細ければもっと良かったなー。それ以外は何も問題ないモデルでした。
さて次は何を作ろうかな。
遅ればせながら、お誕生日おめでとうございます。
…うすうす私と年齢が近いだろうなと思ってはいましたが、たっくん殿は私よりひとつ下ですかね。私は1966年8月生なので、今年54です。(^_^;)
細かい作業が結構シンドイ年頃ですが、頑張ってまいりましょう。(笑)
…私など、老視鏡の上にハズ●ルーペの重ね掛けで、場合によっては更にスタンド型の拡大鏡も併用しますので…ははは…
家電量販店の在庫に関しては、店によって差はあるものの、激しく同意です。特に塗料は自分の目で実際に見ないと感覚がつかめませんからね。直接買わないにしても、確認できる現物が有るか無いかは大きいと思います。
by BOO (2020-05-25 13:41)
bonさん コメントありがとうございます。結局家電量販店は儲かるものしか置かない。売れないなら補充しない。ですよね。近くのヤ○ダ電機もプラモは在庫がなくなればコーナーをなくす気配です。ただ塗料は置いてほしい!塗料1個買うのに送料、配達員さんの苦労を考えると躊躇します。なんとか消耗品だけはきらさないで!頼みます!
ぐちばかりになりましたが、今後もよろしくお願いします。
by たっくん (2020-05-27 12:18)