タミヤ フォッケウルフ Fw190 D-9 1/72

先週の土日２日間で作りました。タミヤ　フォッケウルフFw190　D-9　1/72
大戦期の戦闘機を作るのは初めてです。ジェットに比べると小さいですね。
難しかったのは、ぼかし塗装ですね。まあまあうまくできました　良い練習になりました。
タミヤの1/72は、イタレリ製のOEMが多いのですが、これは正真正銘タミヤ製　モールドも素晴らしくパーツの合いも抜群です。傑作キットといってもいいでしょう。
　パーツが少ないので、２日間でできました。まあ良くできました。
簡単ですが製作記も載せましたのでできれば見てね。





最終更新　2020.07.05




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相当前に買いました。20年ぐらい前かな　出戻りモデラーになってなかったら捨てられていた代物です。
箱絵がかっこいいですねー　こんな風にぼかし塗装がうまくいけばいいなーと思いながら作りました。



パーツはこれだけ。デカールは少し黄ばんでいたので日光浴させて白さを取り戻しました。



コックピットです。タミヤのデカールは非常に薄いので凹凸面にも良くなじみます。
マークソフター、セッターは厳禁！溶けます。ゆっくり丁寧に扱って、丸まらないように　貼る際は台紙から滑らせて貼ります。まさにスライドマークです。



コックピットが出来ました。完成したら全く見えないんだけどねー。



胴体は塗装前に左右一体にします。後からでは塗れないので内部を塗装します。



コックピットは塗装したものをはめ込んでマスキングして塗装



このぼかし塗装が大変でした。0.2mmのハンドピースに少し濃い目に溶いたものを吹きます。
ごく近くで拭くので薄い塗料では流れてしまいます。


風防もマスキングして

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