フェラーリ599GTB フィオラノ フジミ [フェラーリ599GTB フィオラノ フジミ]
完成しました。久々のフェラーリです。599GTBフィオラノです。
575マラネロの後継機、V12 6000ccです。
4000万円の超高級車!石田純一さんが黒のフィオラノを所有していましたね。さすがです。
フェラーリはリアエンジンの458などがV8となったので、伝統のV12はフロントエンジンの機種のみとなっています。
フェラーリのプラモはフジミがきめ細かく多くラインナップしています。
エンッツオや360モデナなどタミヤから出ているものとはバッティングさせずに多く出してくれています。フジミのフェラーリは今まで作ってきましたが、とても出来がよく満足させてくれるものばかりです。今回も出来が素晴らしく良いです。今回も製作記と完成写真を載せましたのでぜひ見てくださいね。
最終更新 2023.02.12
。
久々のフェラーリでワクワクします。(^^♪
パーツの紹介から
ボディーです。
とっても大きいです。フェラーリですがスポーティーというよりラグジュアリーよりですね。
GTカーといった感じです。Bピラーが細いのでこのように補強されています
A.B.Cパーツです。シャーシ裏のモールドもきれいです
E.Fパーツです 室内は完全なバスタブでなくドア裏は別パーツで塗装しやすくなっています。
その他パーツです。透明パーツは透明度もよいです。ホイールのメッキもキラキラせずにいい光具合です。
フジミのフェラーリはどれも出来が良いのですが、やっぱりフジミなので仮組します。
サスの表現はありません。パーツの合いは上々です。
ヘッドライトもパッチリ合います。このフェラーリはボディに対してライトが小さいですねー
もちっと大きいほうがかっこいいかも
車高もトレッドもばっちりでした
ディスクローターはせっかくなのでリューターで穴あけします。
右が穴あけ前左が穴あけ後です。リューターを使うとあっという間です
ボディーがピカピカにひかるぐらい平滑だったので全体にペーパーをかけました。
そしてホワイトサフ ガイアーエボホワイト
そしてクレオスモンザレッド
デカール貼る場所にはクリアーを吹いてシルバリングの予防をしてます。これは必須です
今週はここまでではでは
2/12 息子は大学院1年生なのですが、もう就職が決まったみたいです。 京都の半導体会社だそうです。勤務先は滋賀の彦根見たいです。娘が京都の会社に勤めていますので、また京都に遊びに行く拠点が増えました。僕は奈良育ち大学は大阪、就職で今は福岡なので関西にはとても行きたいです。あと4年で定年なので、しばらく関西をふらふら回ってみたいな。
さてフィオラノです。
ウレタンクリアーを吹きました。いつものフィニッシャーズGP1です。
一週間後に研ぎ出ししました。
このモデルはマスキングシートがついていません。マスキングシートは地味にありがたいですよねー。
マスキングシートでは境がよくわからないので、スコッチテープを貼ります。
そして鉛筆で縁取り
剥がして、マスキングシートに貼り、縁をカッターで切ります。
ウインドウに張り付けて
セミグロスブラックを吹きます。漏れなくできたようです
ボディーの窓枠をセミグロスブラックで吹きます。ウレタンクリアーの上に吹くときはエッチングプライマーを吹いた後に吹きます。
シャーシ裏は限りなくフラットですねー
ちょっとぶれましたが、マフラーカッターもよい感じです。
ライトもいい感じ
簡素な表現のフロント
簡素な表現のリア
内装はいつもタンなのですが、高級な革の表現としてキャラメル色を選びました。
フィオラノ完成です。
作る前はいまいちかっこよくないかなーと思っていましたが、十分ものすごくかっこいいです
ライトがもう少し大きかったら、なおかっこいいんだが
横から見た感じが一番かっこいい
テールライトも4灯のほうがいいような
Cピラーは特別な位置づけ 部屋の一部をなすのではなく、飾りです
いやーフジミのフェラーリはとても出来が良いですねー
それではでは
575マラネロの後継機、V12 6000ccです。
4000万円の超高級車!石田純一さんが黒のフィオラノを所有していましたね。さすがです。
フェラーリはリアエンジンの458などがV8となったので、伝統のV12はフロントエンジンの機種のみとなっています。
フェラーリのプラモはフジミがきめ細かく多くラインナップしています。
エンッツオや360モデナなどタミヤから出ているものとはバッティングさせずに多く出してくれています。フジミのフェラーリは今まで作ってきましたが、とても出来がよく満足させてくれるものばかりです。今回も出来が素晴らしく良いです。今回も製作記と完成写真を載せましたのでぜひ見てくださいね。
最終更新 2023.02.12
。
久々のフェラーリでワクワクします。(^^♪
パーツの紹介から
ボディーです。
とっても大きいです。フェラーリですがスポーティーというよりラグジュアリーよりですね。
GTカーといった感じです。Bピラーが細いのでこのように補強されています
A.B.Cパーツです。シャーシ裏のモールドもきれいです
E.Fパーツです 室内は完全なバスタブでなくドア裏は別パーツで塗装しやすくなっています。
その他パーツです。透明パーツは透明度もよいです。ホイールのメッキもキラキラせずにいい光具合です。
フジミのフェラーリはどれも出来が良いのですが、やっぱりフジミなので仮組します。
サスの表現はありません。パーツの合いは上々です。
ヘッドライトもパッチリ合います。このフェラーリはボディに対してライトが小さいですねー
もちっと大きいほうがかっこいいかも
車高もトレッドもばっちりでした
ディスクローターはせっかくなのでリューターで穴あけします。
右が穴あけ前左が穴あけ後です。リューターを使うとあっという間です
ボディーがピカピカにひかるぐらい平滑だったので全体にペーパーをかけました。
そしてホワイトサフ ガイアーエボホワイト
そしてクレオスモンザレッド
デカール貼る場所にはクリアーを吹いてシルバリングの予防をしてます。これは必須です
今週はここまでではでは
2/12 息子は大学院1年生なのですが、もう就職が決まったみたいです。 京都の半導体会社だそうです。勤務先は滋賀の彦根見たいです。娘が京都の会社に勤めていますので、また京都に遊びに行く拠点が増えました。僕は奈良育ち大学は大阪、就職で今は福岡なので関西にはとても行きたいです。あと4年で定年なので、しばらく関西をふらふら回ってみたいな。
さてフィオラノです。
ウレタンクリアーを吹きました。いつものフィニッシャーズGP1です。
一週間後に研ぎ出ししました。
このモデルはマスキングシートがついていません。マスキングシートは地味にありがたいですよねー。
マスキングシートでは境がよくわからないので、スコッチテープを貼ります。
そして鉛筆で縁取り
剥がして、マスキングシートに貼り、縁をカッターで切ります。
ウインドウに張り付けて
セミグロスブラックを吹きます。漏れなくできたようです
ボディーの窓枠をセミグロスブラックで吹きます。ウレタンクリアーの上に吹くときはエッチングプライマーを吹いた後に吹きます。
シャーシ裏は限りなくフラットですねー
ちょっとぶれましたが、マフラーカッターもよい感じです。
ライトもいい感じ
簡素な表現のフロント
簡素な表現のリア
内装はいつもタンなのですが、高級な革の表現としてキャラメル色を選びました。
フィオラノ完成です。
作る前はいまいちかっこよくないかなーと思っていましたが、十分ものすごくかっこいいです
ライトがもう少し大きかったら、なおかっこいいんだが
横から見た感じが一番かっこいい
テールライトも4灯のほうがいいような
Cピラーは特別な位置づけ 部屋の一部をなすのではなく、飾りです
いやーフジミのフェラーリはとても出来が良いですねー
それではでは
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